整骨院は整・骨・院?

整骨院は昔は「ほねつぎ」とよばれていました。 接骨院とは骨を接ぐという意味合いです。
実際に、学校では骨折や脱臼の勉強に非常に非常に時間を割いています。
驚くかもしれませんが、手技(マッサージ?・・・私は手技と考えますが)の授業なんてほとんどないんですよ!
骨折や脱臼なんかはレントゲンを見なくても、患部をみて、さわって、どのようにけがをしたのかを聞けば、ほとんどわかるものなんです!

それとは別に、よく「背骨がずれている」という表現を使っていますが、はたして正確な表現なの?っていう疑問が常につきまといます。
整形外科の診断でも、レントゲンを診て骨と骨の間がせまいから、軟骨が減っているから痛む・・・うんぬんの説明が多いですよね。
それってほんと??

本当は背骨の周りにある小さな筋肉や、そのまた周りにある筋肉たちの張力の左右バランスの差が引き起こすものが、いわゆる背骨のゆがみであるはずです。骨のゆがみであるならば、手術でしか完治しないじゃないですか?でも痛みは手術をしないでも治ります!・・・骨のゆがみや軟骨の減りが痛みの原因ではないからです。(膝なんかも一緒ですよ)

だから、痛みが出ていなければ、背骨のゆがみはそんなに気にする必要もないと思います。
姿勢の悪いのはいただけませんけどね。

整骨院は 整・筋肉・院 であり、筋肉や軟部組織のスペシャリストであるべきだと思います。
マッサージだけやっててもだめ!
でも、患者さんの体や患部を実際にさわらないのはもっとだめ・・・なんでは?


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by s-onisi-seikotuin | 2012-06-14 23:06 | 治療 | Comments(0)  

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