ぎっくり腰とアキュスコープ

最近(9月~10月)、ぎっくり腰の患者さんが多く、1日に2~3人来院されることもあります。

一口に「ぎっくり腰」と言いますが、一人一人症状や原因は違います

ただ、御自分の足で歩いて来られるので「昔の誰か」(以前のブログ、ぎっくり腰実は・・を参照)とは違って入院される程の重傷ではないですが・・・ハハハ(^_^;)

ぎっくり腰は急性腰痛の総称です。

物を持ち上げたり、朝の洗顔などで、前かがみになっただけでも起こります。

腰の関節の周りの比較的小さな筋肉の損傷や骨盤のズレが原因です。(腰椎ねんざ)
痛みで体重を支えることが困難になり、その周辺の大きな筋肉が支えることでその筋肉も緊張し、より強い痛みが発生します。MPS(筋筋膜性疼痛症候群)の一つです。

よく、「口の中を噛んだ後の腫れた炎症部分」に例えますが、痛んだ関節がその炎症部分に当たる角度で非常に強い痛みが出ますが、当たらなければ、あまり痛くありません
立っていると楽な方は、待合いで立ったまま待っておられることもあります。

ここで登場!アキュスコープ!です。
ぎっくり腰に限らず、疼痛緩和にはアキュスコープが非常に効果的です。

横になってもらって、まず原因の場所を特定します。(横になれない方は座ったままで治療です)
多いのは腰椎と骨盤の間の関節ですが、もっと上だったり、骨盤にまで痛みがある場合も見られます。
軽く、手技をしてから、アキュスコープを3カ所に当てて通電し「炎症」を抑える効果をねらいます。これは、今すぐ・・・というより2時間後、翌日の痛みに対しての緩和治療です。
その後、座っていただいて身体を動かしてもらい、「今現在ある痛み」を取る治療を行います。

この時に、ほとんどの方が、来院時の痛みからの変化を感じられ、非常に驚かれます

アキュスコープの「即効性の疼痛緩和」「後から効いてくる疼痛緩和」の相乗効果で、非常に速いスピードでぎっくり腰は治っていきます
ただし、再発予防や慢性腰痛への変化の防止のために腰に違和感の残らないようになるまでは来ていただけたら・・と思います。

「腰痛難民を救う!」がスローガンです。・・・私がその「元腰痛難民」でしたから・・
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by s-onisi-seikotuin | 2012-10-03 22:35 | 治療 | Comments(0)  

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