ゴルフ スクエアスイング №2(スクエアアドレス)

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まずはスクエアアドレスからお話します。
ゴルフでの「骨格で支え、身体の反射を利用して効率的に動く」ための基本です。
両手でクラブを握りつつ、いかに身体のゆがみを取ってスクエアにアドレスするか・・・です!

背中と腰を壁などにつけてクラブがほぼ背中に対して直角になるようにセットします。クラブは右手が上にセットされるので両手でグリップしたときに左手の方向にクラブが伸びていて正解です。d0133145_9121498.jpg背中は正面から見て左右の高さもほぼスクエア(平行)です。ターゲットに対しても背中(肩のライン)と腰は壁につけた状態ですから、スクエアにセットされています。(写真上左)
②その状態のまま、股関節から身体を前傾させていきます。両肩のラインも腰のラインも正面から見ても横から見てもターゲットに対してスクエアのままになります。(写真上右)
クラブヘッドはボールの位置より右側(打球選後方)にあるはずです。

ここからがちょっと難しいかな?

頭をその位置から動かさないで両肩、腰、膝のラインのスクエアを保ったままでボールのある位置まで左(打ち出す方向)に平行移動しますこれがスクエアアドレスです。(写真下左)
右肩、右腰は少し下がり、腰と両足のラインは左に移動
しています。左の股関節が入った状態(骨盤前傾)で軸と体重は左に移動しています(左重心)。
両肩、腰、膝のラインはスクエアで左重心のアドレスの完成です。
スタック&チルトとの違いは、頭と両肩の位置(スクエアアドレスでは右肩はやや下がります)と姿勢、スクエア感などでしょうか?細かいところはもっとあるのですが、とてもすべてを説明できません。
ちなみに写真下右がインパクトなんですが、今までインパクトとスキャプラプレーン」などで説明してきたとおりです
インパクトとアドレスが非常に近いということがお解かりいただけると思います。
ボールをセットした位置でインパクトをイメージしてやれば、いろいろなライ(傾斜地)でもスイングしやすくなります。
つまり、いろいろなボールに対してこの方法でアドレスしてやればスクエア感を意識できるだけでなく、いろいろなライに対応できる非常に実戦的なアドレスに変化していくのです

ここまでは「形」の説明でした。
実際には「形」だけを真似ても、ここでどこに力が入っていて、どこの力を抜いているかが理解できていないと「形」であって、生きた「型」にはなりません
同時にどのような身体の持っている生体反射や姿勢反射を使い、どのように動いていくのかも理解していただかないと動けないかと思います
今までお話した「スキャプラプレーン」や「股関節」のお話、「いろいろなスポーツに共通する運動動作」もひとつの大切な要素です。
それが、このスクエアアドレス、スクエアスイングの核心部分なんです。
これを説明するのは非常に大変な作業です。
以前、レッスンプロにお話しましたが、残念ながら「理解」まではしていただけなかったです
それでも、とりあえず公開させていただきました。
理解していただける人が一人でもいれば・・・という気持ちです。少しずつご説明をしていきます。

・・・あ~!!とうとう公開してしまった~


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クリックすると→スクエアアドレス画像解説!!!
クリックすると→スクエアアドレス「腰と腕の動かし方」画像解説
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by s-onisi-seikotuin | 2012-10-23 22:51 | スクエアスイング | Comments(2)  

Commented by ごまちゃん at 2012-11-21 13:19 x
はじめまして、こんにちは。
スタック&チルトから、このサイトにたどりつき、おおにしさんのスクエアアドレス理論に衝撃的に感動しました。
まさに骨格を知り尽くした、おおにしさんならではの理論だと思います。
そこで、少し質問させてください。
両肩、腰、膝がスクエアな状態で左腕からシャフトが伸びて、右足の前あたりにあるヘッドをボールの位置まで持ってくるときに、左にスライドするのではなく、その形を崩さずにスタンスごと開いて(ターゲットラインに対して約30度ぐらい)セットするのはどうなんでしょうか?
素振りの感覚では、スタンスに対してインサイドに上げてオンプレーンでインサイドアウトに振っていくと、インパクト周辺のストレートラインがとても長く感じられます。
練習場で実際に玉を打って試してみたいと思っていますが、おおにしさんの御考察を、お聞かせください。
Commented by s-onisi-seikotuin at 2012-11-21 23:25
コメント有り難うございます。また、スクエアスイングをお褒め頂いて有り難うございます。ちょっと照れくさいですが・・・
ご質問の「両肩、腰、膝がスクエアな状態でスタンスごと開いてセットする」は後々公開しますが、アプローチの時に使います。
私が最も影響を受けた方の(いずれお話します)理論もオープンスタンスでした。
スクエアアドレスはティーグラウンドや平坦な場所での基本型で、傾斜、ライ、打ち出すボールの種類によって様々に変化します。(そこが一番のメリット)
おっしゃているアドレスは左足下がり、つま先下がりでフェードやスライスを打つ時に使います。
また、身体の使い方がわかりやすいので、スクエアスイング入門時に体験してもらうのに良いと思います。
スクエアスイング№3の「スポーツヒルズレッスン」でプロにアドレスしてもらっているのがそのアドレスです。
但し、身体のマックスのパワーを引き出すにはオリジナルのスクエアアドレスの方が優れていると思います。
また、貴重なご意見をお寄せ下さい。
                 大西

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