ジュニアのスポーツ傷害(ゴルフ編)その2

「ゴルフでよくある傷害について」

1)腰 

ゴルフでは腰痛が最も多い傷害ではないでしょうか

他のスポーツと同様に身体をひねって力を出すというスイング動作ですから当然といえば当然です。

多いのは脊柱起立筋という背骨の周辺についている筋肉をいためることです。
単なる筋肉痛であれば2~3日もすれば痛みは取れてきますが、1カ所が特に痛いとか1週間以上も、同じ動作をすれば同じ場所が痛むような場合は筋損傷の可能性が高いといえます。
治療と安静が必要でしょう。

腰椎という骨での疲労骨折である腰椎分離症は成長期によくある傷害です。
腰椎分離症は成長期の時期に起こるものについては痛みを伴います。
(大人の腰椎分離症は痛みとは関係がありません)
スポーツで腰に負担のかかる子の腰椎分離症は、安静を保っていると痛みが軽くなり、分離している骨がくっつく場合がありますので、練習を数ヶ月中止する事も考えなければなりません。

子供達の治療の際に、腰や臀部を同時に診ることが多いのですが、自分に自覚は無くても、強い圧痛があることがあります。
サッカーやバスケットボールなど他のスポーツにも見受けられます。
その症状を上手く切り抜けられればいいのですが、腰痛予備軍の子供達の多さに驚かされます

ストレッチポールやテニスボールを使って、自宅での体のメンテナンスも必要です。
自宅でできる骨盤、脊柱矯正法 (MPS改善にも)へ

いずれにせよ、長期にわたって腰が痛んだり、同じ動作で痛みが出る場合は、しばらく、痛む動作をやめて安静を保つようにしてください。
それでも痛みがおさまらない場合は医療機関の診察を受けましょう
早期の治療と予防が最も大切です

予防に関しては、筋肉トレーニングの意味ではなく、正しい姿勢を作るという意味で、負担にならない範囲で腹筋や背筋を鍛える事が大切です。

正座の姿勢が基本で、立位でも正しい姿勢を保つことで鍛えられます
運動動作をするときには、必ず必要な姿勢ですので、日頃から姿勢を正すことを心がけて下さい。
ゴルフのように身体を回旋させる動作が多いスポーツの練習をやるときは特に必要ではないかと考えます。
また、ゴルフなどのスイング動作では腰を回す動作を避け、股関節を使う動作をおこなうようにすることです。背中の姿勢と骨盤の姿勢を意識してやることで股関節の回旋が使えるようになり、腰の負担が軽くなります
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コメント頂いた かずくんさんのブログ

by s-onisi-seikotuin | 2013-11-27 10:06 | 治療 | Comments(0)  

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