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若返りに欠かせない!「ミトコンドリア」と「ハイチャージ」

ハイチャージを語る上で、どうしてもはずせないキーワードが
         「ミトコンドリア」を増やす!
ミトコンドリアと言われて中学校や高校の生物の授業を思いだされる方も多いでしょう。
このミトコンドリアは、細胞内でエネルギーを生産することで生命活動の根底を支えている注目の細胞内器官です。(ミトコンドリアは人の体重の1割もあるそうです)
糖尿病のような生活習慣病や、アルツハイマー病のような老年病、認知症、老化やがんの発症など、さまざまな疾患にも関係しています。

「ミトコンドリアの機能低下でおこる症状」・・・ニュートンより抜粋
骨格筋・・・筋力低下、疲れやすい 中枢神経・・・けいれん、脳卒中、知能低下、精神症状など 心臓・・・不整脈、心筋症など 眼・・・視力低下 肝臓・・・肝機能障害 腎臓・・・尿細管機能障害 すい臓・・・糖尿病 血液・・・貧血 等々
 
有酸素運動少しお腹を減らした状態の時にミトコンドリアが増えるといいます。(ダイエットに関係)

ここで、ハイチャージ登場です!!
ハイチャージの電気刺激によって細胞が振動を起こし、この高速の周波数振動により、ミトコンドリアが増えるのです。(ナント楽ちんな・・・)
もう一度!
ハイチャージを体に流すだけでミトコンドリアが増えるのです。(しつこい~!)

また、ミトコンドリアを増やせば、「持久力」、「体力が増強」されます。
それがスポーツ選手にハイチャージが人気の理由なんです

(元中日のチェン投手は大リーグ挑戦にハイチャージを購入し持っていったとか・・)
最後の「もうちょっと」の時のがんばりや、つらい筋トレの後の体調管理に効果がよくわかるようです。(私程度の体力でもわかりますが・・・)

また、ミトコンドリアは脂肪や糖を燃やしてエネルギーを生産する役割を果たすことから、ミトコンドリアを活性化すれば、体内に取り込める酸素の量が増え、脂肪の燃焼力がアップしダイエット効果もあるといわれ、「ミトコンドリア・ダイエット」ともよばれています
つまり、この器械の特徴の一つは、「体内の代謝活性」を促進することです。

元気な方も、ミトコンドリアの働きを十二分に発揮させてあげることで健康増進、ダイエット、メタボ解消、病気の予防、疲労回復 ができるのです。
ぜひ一度体験に来てください。

☆今月号のニュートンに「ミトコンドリア」の特集が載っています。

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by s-onisi-seikotuin | 2012-10-29 22:06 | 治療 | Comments(0)  

ゴルフ スクエアスイング№3 (スクエアアドレス)

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まずは、形の説明からお話していきます。この姿勢(アドレス)に慣れていただくことが最初のハードルになるかも知れません
壁に背中をつけてグリップし(写真左)、そのまま股関節から前傾します(写真右の左)。スポーツと股関節へ
そこから頭をその位置に残したまま、腰と膝を左に寄せながらクラブをボールの位置まで持っていきます(写真右の左)。これでアドレスの完成です。

最初は肩と両足が地面に対して平行であったものが、左に腰と膝を寄せるために、左に上がります。両足も左に軸が移動し、頭と尾てい骨を結ぶ線も少し左に傾いていますここがスタック&チルトと少し違います)。体重は頭を中心に考えると左に多くかかっています。見た目は右足重心に見えますが、決して右に体重の乗ったアドレスではありません。(写真右の右)
左の股関節(骨盤を前傾した状態で)に重心の乗ったアドレスになっていれば正しい動作です。
両肩も身体全体も「骨格で支えている」状態ゴルフ スクエアスイング№1になっています(アドレスをセットした後も、一度深呼吸して肩や腰の緊張を取ることが大切です)。
両足と肩と腰のラインはターゲットに対してスクエアです。両手でグリップした際の身体のゆがみを取っていくと,この姿勢がスクエア(ゆがみのない)なアドレスといえます。   
スタック&チルトゴルフアスイングとスクエアアドレスへ
スタック&チルトゴルフアスイングとスクエアアドレス2へ
また、このアドレスで大切な事は、左足から左股関節に重心が乗り、身体を支えていますが、「形を支えるための筋力しか使っていない」事です。クラブを支えるグリップも同様です。
といって決して身体の力は「ゆるゆる」ではありませんよ。多少押されても動かないような「骨格で支える」ための骨格とインナーマッスルによる姿勢維持状態のアドレスであることが大切です。

以前、あるゴルフ練習場で2~3回レッスン(スポーツヒルズレッスンへ ) ( スポーツヒルズレッスンへ)をしたことがありますが、このアドレスをしたらその後どうやって動くのかわからない・・・と言われたことがあります。確かに、慣れるまで窮屈な姿勢(アドレス)ですから、この姿勢で力を抜くことの難しさはあると思います。・・・自然にできるまで練習してみて下さい。
そして、この後どうやって動くのか?・・・それは、後でお話しますので楽しみにしていて下さい。
スタック&チルトゴルフアスイングとモリを突く動作にヒントがあります。

グリップの説明も後で・・・

*もう一つ大切な事ですが、壁に腰と両肩を当ててクラブを前に突きだしてクラブをセットしますが、必ず両手は下から前に伸ばして下さい。
上から下ろしてくると、肩周りのアウターの「筋肉で支える」形になってしまうからです。
今日はここまでです。

説明がしんどい~!!
  正しい動作                  間違った動作
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ゴルフ スクエアスイング№2へ

クリックすると→スクエアアドレス画像解説!!!
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by s-onisi-seikotuin | 2012-10-27 21:40 | スクエアスイング | Comments(0)  

ゴルフ スクエアスイング №2(スクエアアドレス)

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まずはスクエアアドレスからお話します。
ゴルフでの「骨格で支え、身体の反射を利用して効率的に動く」ための基本です。
両手でクラブを握りつつ、いかに身体のゆがみを取ってスクエアにアドレスするか・・・です!

背中と腰を壁などにつけてクラブがほぼ背中に対して直角になるようにセットします。クラブは右手が上にセットされるので両手でグリップしたときに左手の方向にクラブが伸びていて正解です。d0133145_9121498.jpg背中は正面から見て左右の高さもほぼスクエア(平行)です。ターゲットに対しても背中(肩のライン)と腰は壁につけた状態ですから、スクエアにセットされています。(写真上左)
②その状態のまま、股関節から身体を前傾させていきます。両肩のラインも腰のラインも正面から見ても横から見てもターゲットに対してスクエアのままになります。(写真上右)
クラブヘッドはボールの位置より右側(打球選後方)にあるはずです。

ここからがちょっと難しいかな?

頭をその位置から動かさないで両肩、腰、膝のラインのスクエアを保ったままでボールのある位置まで左(打ち出す方向)に平行移動しますこれがスクエアアドレスです。(写真下左)
右肩、右腰は少し下がり、腰と両足のラインは左に移動
しています。左の股関節が入った状態(骨盤前傾)で軸と体重は左に移動しています(左重心)。
両肩、腰、膝のラインはスクエアで左重心のアドレスの完成です。
スタック&チルトとの違いは、頭と両肩の位置(スクエアアドレスでは右肩はやや下がります)と姿勢、スクエア感などでしょうか?細かいところはもっとあるのですが、とてもすべてを説明できません。
ちなみに写真下右がインパクトなんですが、今までインパクトとスキャプラプレーン」などで説明してきたとおりです
インパクトとアドレスが非常に近いということがお解かりいただけると思います。
ボールをセットした位置でインパクトをイメージしてやれば、いろいろなライ(傾斜地)でもスイングしやすくなります。
つまり、いろいろなボールに対してこの方法でアドレスしてやればスクエア感を意識できるだけでなく、いろいろなライに対応できる非常に実戦的なアドレスに変化していくのです

ここまでは「形」の説明でした。
実際には「形」だけを真似ても、ここでどこに力が入っていて、どこの力を抜いているかが理解できていないと「形」であって、生きた「型」にはなりません
同時にどのような身体の持っている生体反射や姿勢反射を使い、どのように動いていくのかも理解していただかないと動けないかと思います
今までお話した「スキャプラプレーン」や「股関節」のお話、「いろいろなスポーツに共通する運動動作」もひとつの大切な要素です。
それが、このスクエアアドレス、スクエアスイングの核心部分なんです。
これを説明するのは非常に大変な作業です。
以前、レッスンプロにお話しましたが、残念ながら「理解」まではしていただけなかったです
それでも、とりあえず公開させていただきました。
理解していただける人が一人でもいれば・・・という気持ちです。少しずつご説明をしていきます。

・・・あ~!!とうとう公開してしまった~


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by s-onisi-seikotuin | 2012-10-23 22:51 | スクエアスイング | Comments(2)  

ゴルフ スクエアスイング №1(骨格で支える)

いよいよ、ベールを脱ぐか?スクエア理論!
今回はスクエアアドレス、スクエアスイングの基本となる考え方についてお話します。
「骨格で支え、反射を使った運動動作」 がそもそものベースなのでそれからお話します。
骨格で支えるとは・・・?
まず「骨格で支える」とは具体的にどういうことかをお話しましょう。姿勢がベースですが、それだけではありません。
「骨格で支える姿勢」「筋肉で支える姿勢」で話します。

例えばパソコンを操作するときの姿勢を考えてみましょう。
いわゆる「猫背」の姿勢で、パソコンを操作する姿勢をしてみると、どういう事が起こっているのでしょう。
「猫背」の姿勢をそのままにして身体を起こしてみて下さい。
両肩が上がって、怒り肩のようになっていませんか?
この姿勢は「僧帽筋」や「肩甲挙筋」「菱形筋」というアウターの筋肉を緊張させて姿勢を保っているために「筋肉で支える姿勢」の典型といえます。
(この姿勢でパターをしている人がけっこう多いですが・・・緊張もあるかな?)

この姿勢を長時間続けていると、支えているアウターの筋肉が過緊張をおこし、首から肩にかけてパンパンに張ってしまいます
本来、アウターの筋肉は短時間だけに使う筋肉なので、長時間の使用には向いていないためにおこる現象です
「筋肉で支える姿勢」

そこで両手をキーボードに置いた状態で、骨盤をそらし背筋を伸ばして胸を張り、大きく深呼吸をして肩まわりの筋肉の緊張を取ります
そのまま身体を前傾させてキーボードとの位置をあわせて下さい。
この姿勢では長時間パソコンを操作しても肩周りの筋肉の緊張がないために肩こりがおこりにくくなります。
脊柱起立筋,深部背筋と深部腹筋という、姿勢を維持するための筋肉(インナーマッスル)と骨格そのもので骨盤から脊柱、それにくっついている肩甲骨までの骨を支えています
「骨格で支える姿勢」


脊柱起立筋、深部背筋や深部腹筋(インナーマッスル)は姿勢を維持するための筋肉なので、疲れにくい筋肉です。そのために長時間の使用に耐えやすいのです。
この姿勢を保った上で、キーボードを操作する指先と前腕を動かしてやれば、本来の目的の筋肉が本来の役目を受け持つ効率の良い動作になるのです。

このように姿勢を維持するための筋肉と骨格には姿勢を維持してもらいます。
その上で使いたい筋肉を動かしてやるのです。
そうすれば、身体が疲れにくくなるばかりでなく、非常にエネルギー効率の良い運動ができるようになります。
この姿勢を「骨格で支える姿勢」といい、その上で人間の本来持っている様々な生体反射を使って運動動作をすることを「骨格で支え、反射を使った運動動作」と名付けました
このことを、様々なスポーツを行う時に意識していれば、「肩の力の抜けた、効率的な運動動作」が可能となるわけです。
ゴルフスイングで考えれば、どういう姿勢(アドレス)、どういう動きをすれば最大に効率の良い運動動作になるのか・・・がスクエアスイング、スクエアアドレスなんです。

スタック&チルトでは53ページに「構造的硬直性」が語られていますが,「骨格で支える」とよく似た考えではないかと思います
「骨格で支える」がスクエアスイングだけでなく、多くのスポーツに共通するベースの考え方だと思います。
いよいよ世に出る時が来たのか~~感慨ひとしお!
しかし、どれだけの人が見てくれて、どれだけの人が理解していただけるのでしょう?
ま、やるしかないか!


クラチャン決勝はいろいろあって悔しい準優勝でした。   残念!でも、また、来年頑張るぞ!


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by s-onisi-seikotuin | 2012-10-21 19:12 | スクエアスイング | Comments(2)  

五十股は怖くない! 

五十股とは・・・40代以降に発症する股関節痛の「病気」?
最近テレビなどで紹介されることが増えた症状ですが

たとえば、ある番組より・・・

長年放置すると普通の生活ができなくなる
股関節の軟骨が徐々に削り取られるので骨と骨がぶつかり合って、激痛が走る
この症状をほっておくと、骨同士がぶつかり合って、股関節を変形させてしまう
人工関節へのスタート?

いいえ、そんな心配はほとんどありません!
まず、股関節の軟骨がすり減るほどの症状の方がそんなに多くおられるはずがありません。
また、軟骨にも軟骨の下にある骨にも痛覚神経はありません。そもそも痛みを感じないのです。
痛覚神経のあるのは骨の外を覆っている骨の膜(骨膜)の部分で、そこが傷つくと非常に痛みますが

このことは、股関節だけでなく「膝」でも同じ事が言えます。
五十膝とは言いませんよ(笑)。
変形性膝関節症と呼ばれています。
たとえば・・・爪を切っても痛くないのは爪に痛覚神経がないからです。爪と爪をこすっても痛くないでしょ?でも皮膚と接している部分が痛むのは、そこに痛覚神経があるからです。

実は「五十股」のほとんどはブログで何度もお話している 筋、筋膜性疼痛症候群(MPS)
による痛みです。
人によって、症状は違うと思いますが、一番怪しいのは腸腰筋です。ふとももを持ち上げるインナーマッスルです。
腰痛をお持ちの患者さんにも腸腰筋の痛む方が沢山いらっしゃいますが、ここの痛みを取ると腰も楽になります。
仰向けに寝てもらってチェックするとすぐにわかります。
内転筋、大腿四頭筋の股関節付近も要チェックです。

自分でできることは股関節周りのストレッチですが、テニスボールでうつぶせに寝て圧迫する方法もあります。毎日続けて1~2週間で痛みが変化するでしょう。
体重をかけるたびに痛い方や腰痛もある方、心配な方はぜひ来院して下さい。

もう一度言います。ほとんどの方は、「人工股関節に変える」なんてことは必要ありません
 

今日、ブログをご覧になって来院された患者さんがおられました。
思った通りの症状でした。痛みが取れずに悩んでおられましたが、はやく治っていただくためにアキュスコープを使いました。すぐに治っていかれると思います。                  Commented by まろみに at 2012-11-03 22:32 x
この股関節の痛みは筋肉の緊張で起こっている痛みだったとは・・・(>_<)先生の治療を受けて少しずつその変化を体感しているところです。治る!というお言葉を信じて、しっかり治療をしていきたいです。

東大阪 長田 おおにし整骨院

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by s-onisi-seikotuin | 2012-10-18 23:22 | 治療 | Comments(2)  

スポーツと股関節

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どんなスポーツでも股関節と肩の柔らかさと姿勢は大切です。その中でも・・・今回は股関節!
最近はゴルフでも「股関節を使うスイング」のレッスンが多くなってきています。

例えば、股関節の可動域を広げるストレッチ体操の説明などが書かれたレッスン書も見受けられます。でも、それだけでは説明が不十分です。ある姿勢を取り、正しい股関節の動かし方をしないことには股関節を使った・・とはいえないのです。

「腰を回して・・・」という表現が多くのスポーツで使われますが、人間の骨格上、腰はほとんど回せません股関節が動くことによって、骨盤から上の体幹が回るのです
また、腰を回さずに股関節を使って身体をひねるためには、あらかじめ準備が必要です。
ある姿勢を取りさえすれば、股関節が動き出すのですが、その時に必要な姿勢が、正しい姿勢から股関節でおじぎをするようにお尻を突き出して身体を折り、その後に膝を少し曲げるというもの(上左)ですこのようにお尻を突き出した状態の腰、骨盤の状態「骨盤が前傾している」といいます。また、「骨盤が後傾している」とは逆に腰の骨が後にカーブを描いている状態(上右)をいいます。
この時の「骨盤が前傾している」状態と大腿骨という太ももの骨の角度が一定以上にならなければ股関節の靱帯が邪魔をして正しく動きません。二足歩行をする為に、立位で身体を安定させる必要から、股関節の靱帯は非常に強くできています。

d0133145_20492139.jpgしかし、この姿勢を取ると股関節の中の強くて堅い靱帯(恥骨大腿靭帯・腸骨大腿靱帯)の一部がゆるむために、ある角度まで、股関節の中で大腿骨という骨が動きやすくなります。また ある角度(股関節が約45°回旋した位置)になると、この中の一部の靱帯(座骨大腿靱帯)が緊張し股関節の回旋は止まってくれるのです。体幹を「動かしたい時」と「止めたい時」のどちらにもこの靱帯が作用します
これが「骨格で支える姿勢」のメリットです。(深部腹筋、背筋下部と骨格で支える)
このため、骨盤からつながる上の体幹を、体幹軸(頭を含む体のセンター軸)を動かさないまま、スムーズに回旋させ、止めたいところで止めることができます。
この正しい姿勢は曲げる角度や足の位置などのいろいろなバリエーションで、テニスのレシーブ、野球の守備やバッティング、バレーボールのレシーブ、相撲の立合いや走る姿勢、ゴルフのアドレスにまで応用できる姿勢です。「反復横跳び」をこの姿勢でやればすぐに体感できます。
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この姿勢が確保できたときに、体幹を動かしてくれる筋肉が腸腰筋です。腰椎の前と骨盤の前から大腿骨につながる筋肉で、この状態では片側の腸腰筋が収縮したときに反対側に体幹が回旋していきます。同時に反対側の内転筋や下腿の筋肉が働けば、体幹軸(頭を含む体のセンター軸)をずらすことなく体幹を回旋させることができ、視線の確保をしながら大きなパワーを蓄積することができます。この蓄積したパワーは反対の回旋動作によって体幹を戻してやることで開放されるのです。
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イチロー選手の構えは明らかに右の姿勢が良く、身体の動きがスムーズになります。 
左が股関節後傾で、右が股関節前傾です。ズボンの横のラインで骨盤と大腿骨の角度がわかります。また、肩も左はいかってますよね。肩の動きも悪くなります。
非常にわかりやすい写真です。

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by s-onisi-seikotuin | 2012-10-13 20:26 | スポーツ | Comments(0)  

スタック&チルトゴルフスイングとモリを突く動作

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スタック&チルトの考察を追加します。

頭を動かさずに体幹をひねり、バックスイングすることがスタック&チルトでは求められます
またその時に、左足に重心を置くことから、左一軸打法の一つとされています。
しかし、実際に右足に体重移動しないで、しかも頭を動かさないでマックスのパワーを得られる方法はあるのでしょうか?
スタック&チルトでは直立した状態から身体を左に倒し、その後で前傾するイメージ写真でトップでの身体の使い方を説明しています。
おかしな動作ですが、私もこの形が正しいトップの位置に近いと思います。

もっとわかりやすいイメージは・・・というと水中の魚に対してモリを突く動作が浮かびます。
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左がアドレス、その次がトップ、スイング、インパクトと続きます。
イメージわかりますか?
この動作をするときには、アドレスで「股関節から身体を前傾させる」という前提が必要になります。
(アドレスでは股関節から前傾する必要がある・・・と数多くのレッスンで力説されていますが、身体の構造上(解剖学的理由)から「なぜ?」を説明したレッスンは見たことがありません。次回、股関節のお話の時にじっくりとご説明いたします。→スポーツと股関節 へ
この時のトップの位置はゴルフでのトップの位置と身体の使い方がそっくりです。以降モリを突いていく運動動作もゴルフでのスイング動作と同じになります
イメージが浮かびましたか?実際に何度も繰り返して行うとこの二つの運動動作がそっくりだと理解できると思います。
ゆっくりと身体を動かしながら練習してみて下さい。
何度も言いますが、ゴルフで頭を動かさずに体幹をひねる(バックスイングする)には、股関節から前傾し、左サイドを下げていく動きが必須の動作なのです。

また、前回のブログで「頚反射」の話をしましたが、モリを突く動作のトップ位置がまさにその状態なんです。
体幹に対して頭が左を向くと上半身は左向きの頚反射が起こります。(弓を引く動きと同じ)
「左手は伸び、右手は曲がる。その上、背筋が緊張し軸が保ちやすくなる」
・・下半身は・・ちょっと違う反射が起こるんです。→腰反射もしくは頚反射と言っておきます。
スクエアスイングで解説しましょう。
少しずつわかっていただけるかと思いますが・・・不安~
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今日はアリジのクラブ選手権予選!38/38 76で
予選トップ通過!
ちょっと嬉しいですが、決勝で頑張らないとね。
T貯金はゲット!Tさん予選通過ならず~ ご愁傷様です(T_T)



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by s-onisi-seikotuin | 2012-10-07 18:00 | スクエアスイング | Comments(2)  

ぎっくり腰とアキュスコープ

最近(9月~10月)、ぎっくり腰の患者さんが多く、1日に2~3人来院されることもあります。

一口に「ぎっくり腰」と言いますが、一人一人症状や原因は違います

ただ、御自分の足で歩いて来られるので「昔の誰か」(以前のブログ、ぎっくり腰実は・・を参照)とは違って入院される程の重傷ではないですが・・・ハハハ(^_^;)

ぎっくり腰は急性腰痛の総称です。

物を持ち上げたり、朝の洗顔などで、前かがみになっただけでも起こります。

腰の関節の周りの比較的小さな筋肉の損傷や骨盤のズレが原因です。(腰椎ねんざ)
痛みで体重を支えることが困難になり、その周辺の大きな筋肉が支えることでその筋肉も緊張し、より強い痛みが発生します。MPS(筋筋膜性疼痛症候群)の一つです。

よく、「口の中を噛んだ後の腫れた炎症部分」に例えますが、痛んだ関節がその炎症部分に当たる角度で非常に強い痛みが出ますが、当たらなければ、あまり痛くありません
立っていると楽な方は、待合いで立ったまま待っておられることもあります。

ここで登場!アキュスコープ!です。
ぎっくり腰に限らず、疼痛緩和にはアキュスコープが非常に効果的です。

横になってもらって、まず原因の場所を特定します。(横になれない方は座ったままで治療です)
多いのは腰椎と骨盤の間の関節ですが、もっと上だったり、骨盤にまで痛みがある場合も見られます。
軽く、手技をしてから、アキュスコープを3カ所に当てて通電し「炎症」を抑える効果をねらいます。これは、今すぐ・・・というより2時間後、翌日の痛みに対しての緩和治療です。
その後、座っていただいて身体を動かしてもらい、「今現在ある痛み」を取る治療を行います。

この時に、ほとんどの方が、来院時の痛みからの変化を感じられ、非常に驚かれます

アキュスコープの「即効性の疼痛緩和」「後から効いてくる疼痛緩和」の相乗効果で、非常に速いスピードでぎっくり腰は治っていきます
ただし、再発予防や慢性腰痛への変化の防止のために腰に違和感の残らないようになるまでは来ていただけたら・・と思います。

「腰痛難民を救う!」がスローガンです。・・・私がその「元腰痛難民」でしたから・・
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by s-onisi-seikotuin | 2012-10-03 22:35 | 治療 | Comments(0)