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スクエアスイング フォロースルー

スクエアスイング フォロースルー

動作のキーワード
*インパクトの直後まで頭を残し、あとは流れにまかせよう。
*クラブはターゲットに対して放り出すようにしよう。


アドレスから、テイクバック、切り返し、スイング加速、インパクトと正しく動ければ、慣性によって体もクラブもきれいにフォロースルーへと向かいます。
ストレートなら体に巻きつくように、ドローならクラブが放り出されるように、フェードならクラブが左に動いていきます。

フォロースルーはインパクトの結果ですので、インパクトをどうするかで変化します

インパクトを強く、方向性や高さをコントロールするハーフショットやライン出しのコントロールショットではクラブは肩の高さあたりで抑えられます

普通のドライバーショットや普通のアイアンショットではスイングスピードに合わせてフォロースルーの高さは大きくなります。ドロー、フェードの打ち分けによっても変化します。

もう一つ大切なことは、インパクトまでの強いパワーをフォロースルーでうまく逃がしてやる動きです。
フォロースルーでは左膝や左股関節、左腰,左肩に負担がかかります。
左足をやや開いてアドレスし、特に左股関節から左膝にかかる負担をうまく逃がす動きを取ることが必要です。
きれいなフィニッシュも大切ですが、体に負担のかからない範囲で行って下さい。
例えば、スタック&チルトではフォローは体に巻き付きません。

また、スイングは、年齢や体のパワー、柔軟性と共に変化していって当然です。

松山英樹選手はパワーと柔軟性に優れた世界のトップをねらえる選手だと思います。
それでも、体を故障させる要素を含んだスイングなので、何年か後に改造していく必要があるのではと思います。
タイガーウッズ選手も何年かごとにスイング改造をおこなっていますが、年齢、体力にあわせて体に無理のないスイング動作が必要だということではないでしょうか?

スクエアスイングは基本的には、「体にやさしい」をねらって考えましたが、練習の後には体のケアもおわすれなく!
私も練習後は「テニスボール」のお世話になっています。

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by s-onisi-seikotuin | 2013-06-23 21:42 | スクエアスイング | Comments(0)  

スクエアスイング インパクト 2

一般的スイング動作の定義

*右肩のスキャプラプレーン上での右肘の屈曲から伸展、前腕の回外から回内動作と、下半身からのパワーの伝達により体幹の回旋が同時に行われ、インパクトで最大のパワーを得る動作が正しいスイング動作です。(野球、テニス、卓球等のスイング動作と同じ)

但し、下半身からのパワーの伝達によるタイムラグやクラブ、バット、などの道具による重さや慣性力が加わるため、右上腕の外旋や肩甲骨の内転が動作に加味され、見かけ上の動きとなります。

また、この動作は反射(姿勢反射、伸張反射)を利用して行われるものでなければなりません。
反対側の腕は連合反応により反対の動きをします。

また、個々の持つタイミング動作、柔軟性や各関節の柔軟性、筋力、反射スピード、キネティックチェーンのスピードなどの差によって個性的なフォームが生じます
だから、同じようにスクエアアドレスから始動しても全く同じフォームやリズムにはならず、個性があって当たり前です。

大切なことは

①体にねじれのないアドレスであること(グリップ、股関節、姿勢などを含む)
②骨格で支え、使うべき筋肉や反射を利用した動きであること
③キネティックチェーンが働き、体幹を使った再現性の高い動きであること

そして
それらがインパクトに生かされていることが最も大切です。

*下半身から始まるキネティックチェーンで、上半身の動きは段階を踏んで遅れてくる事、ボール、ラケット、クラブ等の重量により慣性力が働くため分解写真等で動きにズレが生じます。
*右肘がスキャプラプレーン上に入る動きは、動作習熟の一環として意識的にゆっくり確認して
 動く場合を除き、基本的に反射または無意識下に行われるものでなければなりません。
*第2回旋軸は肩甲上腕前腕軸で、動作手の肘の伸展と前腕の回外から回内への動き。
 両手を使う場合も動作手の動きは同じで、補助手は連合反射により反対の動きとなる。あくまで反射で入る動作であり意識的に行うものではないのが大切で、難しい動作といえます。

難しいお話を繰り返してきましたが、次回からはノウハウ編として、練習方法やわかりやすい解説をはじめていこうと思っています。

こうご期待!
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by s-onisi-seikotuin | 2013-06-15 21:29 | スクエアスイング | Comments(0)  

スクエアスイング インパクト 1

動作のキーワード
*インパクトの直後まで頭を残しておこう。
*アドレスでチェックしたターゲットを意識してスイングしよう。
*インパクトの直後にクラブの圧力が最大になるようにスイングしよう。
*息を吐きながらインパクトで力を入れよう。


色々な姿勢や身体の動きについて説明してきましたが、最も大切な事は、
いかに
インパクトで正確にかつ、最大のパワーを加速しながらボールに伝えるかにつきます。

スクエアアドレスはインパクトを非常に意識した姿勢です。
スクエアアドレスから、クラブヘッドを壁などに押しつけ、頭を動かさず身体全体で力を加えるとインパクトの状態が再現されます
この姿勢を取りたい為にアドレスがあったと言っても過言ではありません

センター軸を動かさないでインパクト動作をした時、左腕は伸び、右肘は軽く曲がり、
下半身(脚から股関節、腰)に力を入れることで、最もクラブヘッドを押す力が出る
と思います。

この動作は野球のバッティングやテニスのインパクトと同じです。

右手上腕がスキャプラプレーン上にあり、下半身のパワーを最終的に右手が受け止め、クラブなどに伝達し、インパクト時は加速状態でインパクト後に右上腕は伸びきる形になります。

これが最も体のパワーをボールに伝えられるインパクトです。

決して両手が伸びきったインパクトはマックスの力ではなく、下半身が止まって両手を振っていくスイングではこの形のインパクトにはなりづらいと考えられます。
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また、インパクトでは以下の事が連動して行われた結果として最大のパワーが発揮されます。
(正しく言えばインパクトは加速中なので、その後に最大パワーが得られるのですが)

*基本は下半身からのエネルギーを上半身に伝えて出力(キネティックチェーン)します。

位置エネルギー(テイクバックからトップまで)から並進エネルギー(切り返し)へ転換することでキネティックチェーンを引き起こします
*並進エネルギー(切り返し)を体幹の回旋エネルギー(第1回旋軸)に変換し、さらに上腕から前腕、指先までの回旋エネルギー(第2回旋軸)へと効率よく加速させていきます。


スクエアスイングは左一軸スイングですが、テイクバックの際に重心はやや右に移動して当然です(位置エネルギーの確保)。
テイクバックでアドレス時に左にあった重心を右に移動します。
もちろん頭の位置はそのままで・・・ですよ。
ここで重心の位置が左に残ったまま(極端なスタック&チルト)では右足は伸び、マックスのスイングにはなりません。

切り返しで一旦右に動いた重心を平行移動させるように左に移すエネルギー(バンプ動作)が起点となってキネティックチェーンによる体幹と上半身の二つの回旋運動を効率よく起こしていくわけです。

☆理想的なインパクトとは?
 キック動作(サッカーなど)
 投げる動作(ピッチング、スパイク、サービス)
 スイング動作(バッティング、ゴルフ、テニスストローク)

①インパクトで加速状態にある。
②体幹の回旋を脚腰のパワーで生み出している。
③身体自身の重心移動エネルギーが生かされている。
④視力を確保するため頭が動きにくい状態である。中心軸とヘッドステイバックの確保。
⑤傷害の起こりにくいポジションに身体がある。
⑥タイミングのズレが起こりにくい姿勢である。(確率性、正確性)
⑦ねらった所にボールがいくか?(ターゲット意識)


今日は日曜杯, 37/38と2週前の日曜ポイントと同スコアでした。
今年の平均スコアもやっと70台確保!長かったスランプにも光明が見えてきました。
また、頭の軸が今まで以上に動かなくなり、ドライバー、アイアンの飛距離も伸びてきたし!
まだまだ進化するぞ~!


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by s-onisi-seikotuin | 2013-06-09 22:13 | スクエアスイング | Comments(2)  

スクエアスイング スイング加速期 2

*キネティックチェーン(運動連鎖)
運動動作をする時に、多くの筋肉がチェーンでつながっているかのように、順序よく動きながら効率よく伸長反射を起こっていくことを言います。使う筋肉の力が抜けている状態で、「どの筋肉を動かしていこう」等ということを考えなくても、無意識でおこってしまいます。大切なのはどこで力を入れようかというタイミングだけです。

たとえば、体温計をリセットする動作で説明しましょう。
体温計の先が最大のスピードで振られるようにしようと思えば、
①手に力を入れてない状態から
②手首をひねり、一度上に振りかぶってから
③切り返し
④スイングスピードを最大にしようと振り下ろします。
⑤一番下方に体温計が降りた所から
⑥自然に折り返して上に上がったところでストップしているはずです。

その一連の動作は、体温計を「強く振れるタイミング」だけを考えたときに、ほとんどの人が無意識に行う動きです
①アドレス
②テイクバック
③切り返し
④スイング加速期
⑤インパクト
⑥フォロースルー
と考えればゴルフの一連の動作と同じです。
特に切り返しからスイング加速期に関しては、「強く振れるタイミング」だけを意識すれば勝手に体が動いてしまうでしょう。
ゴルフもこれと同じで、体の一部分の筋肉や動きだけを強調しすぎてしまうと、肝心の「強く振れるタイミング」がずれてしまい、ミスヒットにつながります
よく、手を使ってスイングされる方が、体を止めて両手だけを動かすような素振りをされますが、両手の動きを意識しすぎるとキネティックチェーンが自然には起こらなくなります
それより、体全体を使ってどのように体を動かすかをシャドースイングするほうが良い動作です。

体温計の動きでもわかるように、アドレスの始動から切り返し、スイング加速期、インパクトまでの一連の動作で最も大切なことは、インパクトに向けて「強く振れるタイミング」を合わせることです。
一度スクエアスイングを覚えてしまったら、練習することの半分は、タイミングをチェックすることになります。だから、少ない練習時間で正しいスイングを維持でき、いろいろな応用スイングに時間を割くことができるのです。


*慣性力の利用
体幹に対して直角に近い両腕のローテーションによるテイクバックから、切り返してインパクトに向けてスイングしていくと、インパクトまでは左肩から左腕は伸展、右肩から右腕は屈曲状態で動き、リストコックもインパクト直前までほどけないため、体幹の慣性モーメントを小さく出来ます。つまり、体幹の回旋スピードが上がります。
その上、クラブの遠心力を大きくすることにも寄与します。(慣性力の利用)
右脇が開いたトップ(腕で振り上げたトップ)からでは体幹の慣性モーメントは大きくなるため、体幹の回転というより体幹を止めて腕を振る形でないと力がクラブに伝わらないでしょう。

インパクトの後、左の股関節がロックされ左足が伸び上がるような動きを伴いながら体の左への回旋運動が続き、下から上に巻き戻るように反射的にパワーが伝達されていくのです。

★上半身の回旋の動きと上肢と下肢の自然な動きとの関係、反射について
 頚反射と上肢の右回旋による腰反射により
 左手は伸展、右手は屈曲、左足は伸展、右足は屈曲が自然。
 左肩は上方回旋しつつ外転、左上腕は伸展しつつ内旋、左前腕は回内
 右肩は下方回旋しつつ内転、右上腕は屈曲しつつ外旋、右前腕は回外
 左足は股関節の回旋につれ外旋、外転、膝伸展
 右足は股関節の回旋につれ内旋、内転、膝屈曲

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by s-onisi-seikotuin | 2013-06-04 22:26 | スクエアスイング | Comments(4)