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整骨院へ行こう!!推進委員会

8/24(土)堺市民会館にて『整骨院へ行こう!!推進委員会』の第一回説明会があり、私も参加させていただきました。

この会を立ち上げたのは整骨院の先生でも経営者でもない「建築家」の浅野さんという方です。
私の場合は、治療所の内装を手がけて頂いたことが縁でおつきあいをさせて頂いていました。
発起人である浅野会長が柔道整復師でないということにも意味があると思います。

整骨院を利用された患者さんが以外と少なく、そういった方々にもっと気軽に来院していただく事を目的としてこの会を作ったということです。

活動の一つとして、スポーツをする子供達のけがを予防するために、トレーニング方法の指導にグラウンドに出向いたり、体のメンテナンスの方法を教えたり・・・という活動から始めるということです。
私も以前に、地域の少年野球チームやキッズゴルフの大会で、父兄の前で体の使い方の基本をお話したこともあります。
私の学生時代の友人の先生方と、「スポーツをする子供達にけがをさせない為の運動動作」の勉強会を何度も行った経験もあり、その趣旨に賛同したため、会員として参加することになりました。
詳しくは 整骨院へ行こう推進委員会ホームページへ

色々な整骨院があるのも事実です。
マスコミにも色々と叩かれ、気持ちが折れそうになることもたびたびです
しかし、多くの整骨院の先生方は「患者さんの苦痛を取り除きたい」と考え、この世界に入った治療家です。
様々な方法で、日々、肉体的には「過酷」な仕事をされています。
それでも、患者さんの痛みが取れ、感謝の一言があると救われた気持ちになり、「明日も頑張ろう」と気合いを入れます

患者さん一人一人の症状は少しずつ違います。
その人にあった治療を日々考え、一回一回が勝負です。
だから、一期一会の真剣勝負で患者さんに向き合わないといけません

この会が、真剣に患者さんと向き合う整骨院の先生方の集まりになると信じて活動をしていくつもりです


ホームページをリニューアルしました!(8月末~)

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by s-onisi-seikotuin | 2013-08-31 23:25 | 治療 | Comments(0)  

生きる

アップするかどうか迷ったのですが・・・

私の父は今年83才になりましたが、ただいま闘病中です。

3年前の10月くらいから前立腺ガンの診断を受け、治療をはじめました。
通院治療で症状は回復し、今年の3月までは一人で車を運転してゴルフ練習場に行き、練習をしていたくらいなのですが、その後、容態が急変し肩の痛み、脚のむくみなどで入院を余儀なくされました。

人生初めての入院は6月から始まり、現在も転院し闘病を続けています。
放射線治療などもしていますが、「末期」のため疼痛緩和が最優先の治療となります。


入院前に、痛みで布団に横になって寝ることができず、ソファーで寝ていた父の顔を見たときに衝撃を感じました。
口をあけ上を向いて寝ていた父はまるで亡くなった人の顔そのものだったからです。
声をかけると、当然ながら起きてくれましたが・・・
これが、私の呼びかけに答えてくれなくなる日が近いと悟った瞬間でした。

一日でも呼びかけに答えてくれる父を見たくて、できるだけ毎日顔を見に行こうと考えました。

現在、残念ながら日に日に体力は落ち、週末に家に帰ってくつろぐことも本人にはつらくなってきています。

気になるところですが、本人はまだ良くなると思っているようです。
一日のほとんどをベッドで過ごし、1日2回、私と弟、その他の家族が見舞いに来たときの「喫煙」だけが唯一の楽しみとなりました。
先日、私が父に「頑張ってるなあ」と言うと笑ってくれました。
少しほめられたと感じたみたいです。

私が今の仕事に転職する前には母と三人で自営業をしていました。
意見の違いからけんかをする日もありました。
それも一因で、転職を決意したのですが、父と母は今でもその仕事を続けて欲しかったのだと思います。


私が小さい頃に、映画を見に行くことがあり、その時に手をつないでくれた父の左手が大きかったことをよく覚えています。
今、その左手は麻痺のため弱々しい握力しかなくなってしまいました。

毎日、たばこを吸う父の横で、当たり障りのない会話しかしていませんが、一日でも元気に生きていて欲しいと思っています。
いつか・・・転職したことをあやまり、実際にどう思っているのかを聞いてみたいです。

闘病中の父は頑張っています。
当然、尊敬しています!

by s-onisi-seikotuin | 2013-08-18 21:32 | その他 | Comments(2)  

「すべり症」の患者さんからいただいたコメント

7月より当院に通われている患者さんがエキテンの当院サイトにコメントを載せて下さいました。

20数年前にひどい腰痛で受診され、レントゲン上から「腰椎すべり症」の診断を受けて以来ずっと腰をかばって生活されてきた患者さんです。
「腰椎すべり症」であることで、脊髄を圧迫し痛みが再発するのではないかと常に心配し続けて生活されて来られました。
今回受診された時は、いわゆる「坐骨神経痛」症状でした。
初回、腰部を手技しようとすると大変怖がっておられました。
すべり症があるため腰部を圧迫されると神経も圧迫され、以前の痛みが再発すると思われていたからです。
実際には「すべり症」「ヘルニア」「腰椎分離症」「脊柱管狭窄症」などがあっても激しい手技さえしなければ、腰部を圧迫手技することは全く心配ありません。
患者さんの坐骨神経痛の原因は腰部と殿筋からくるMPS(筋、筋膜性疼痛症候群)だからです!

患者さんにお話とご説明をしつつ、ハイチャージ、アキュスコープ、手技による施術によって痛みを改善していく中で、少しずつ私の考え方を理解していただき、今では普通の方と同じように施術してもまかせていただけるようになりました。
今では、痛みも改善し、患者さん自身のお体も見違えるように変化しています。

以下、患者さんのコメントです。

空さんより

腰痛への考え方、付き合い方がかわりました。
私と腰痛は20年以上の付き合い。
その間、腰痛=神経を圧迫しての痛み!と信じ、重い物は持たない!動くとズレル?からスポーツはしない!そんな日々の中で子育てをし、大学生になる娘は一度も抱き上げるということをしてあげないまま成長しました。
そんなにまでに、かばってきた腰が…おおにし整骨院との出会いで大きく変わりました。
正直、20年以上かかりつけた接骨院からの転院はものすごく不安で怖くて、またあの激しい痛みに襲われのでわないかと…でも、違ったんです!院長先生と話していくなかで、私の考え方が間違っていたことがわかりました。何より通院をはじめて数週間で楽になっていく腰が間違いに気づかせてくれました。
信頼できる先生との出会いに、本当に感謝しています。
そして私のような不幸な日々を過ごす人が少しでも減るように、ドクターをはじめ医療にたずさわる方々の新しい考え方、そして考え方が今一度見直されことを願います。
おおにし先生、これからも先生の考え方を多くの方に広め、救ってあげて下さい。




ご返事コメント

空さん、コメントをありがとうございました。

空さんと同じように診断された「病名」におびえて、こわごわ生活されている方は多いと思います。
今の診断方法の見直しは必要ですが、まだまだ、一般に広がっていないのが現状です。
「腰痛の8割が原因不明」とテレビで放映されているくらいですから・・・

微力ですがMPS等の普及と一人でも多くの悩める患者さんを痛みから解放できるようにに努めていくつもりです。
今後ともよろしくお願いします。


実際に症状とは関係のない病名をつけられて悩まれている患者さんが非常に多いことに驚かされます。

まだまだ、頑張らねば・・・と思います。



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by s-onisi-seikotuin | 2013-08-18 20:37 | 治療 | Comments(2)  

趣味 ゴルフ2

私の趣味はゴルフです!

・・・ってブログを見ていただいてたらわかりますよね。

以前はテニスをしていまして、ゴルフを始めてからは26年になります。
もともとテニスでスイング理論とか(一応下手なりにインストラクター?)運動動作と体の使い方については勉強していました
ゴルフを始めてレッスン書などを読むようになりましたが、同じ雑誌の中で教える内容が正反対だったりすることが多いのにビックリしました。
当時から、テニスより技術解説書や雑誌の数も多く、技術理論もテニスより進んでいると思っていたからです。
いろいろなレッスン書を買っては読みあさり、どれが真実なのか、どれが基本なのかを知ろうとがんばりました
しかし、基本のボールの位置ですら、「左足かかと」に一定のする理論とクラブによって変える理論がありますし、テイクバックで肩は地面に水平に回す理論と、左肩を地面にたいして縦に回転させるという理論があったりして混乱する一方でした。

当時、私自身は週2練習の月一ゴルファーで、教わる人もなく、あれやこれやとレッスン書を見ては、試行錯誤しながら、自分なりのスイングの真実をさがす毎日だったのです。

その後、転職を考え、専門学校に通い、生理学や機能解剖学を勉強するようになって、ゴルフの理論とリンクさせて考えはじめた時に色々なことが理解できるようになりました。

今までブログに載せた
スキャプラプレーンシリーズ
スポーツと股関節
スタック&チルトと頚反射、腰反射
インパクトから考えるキネティックチェーン」「スポーツと小脳
スポーツと伸張反射
スクエアスイング・腰はまわしてはいけません
モリを突く動作と・4スタンス理論の考察
等々はゴルフ以外のスポーツにも共通する運動動作の事を書いています。

スタンス理論の考察」・・・は私のブログでもよく検索されていますが・・・
「4スタンス理論」は4つのスイング理論を、4つのパターンに区分けして、自分にあったスイングを選んでもらうという、ある意味で画期的な考えです。
「4スタンス理論」の中では解説されていませんが、明らかに「人の持つ4つの姿勢パターン」からその人に合った動きやすいスイングパターンを薦めるものです

しかし、これだけゴルフが普及して、一流のプロゴルファーのアドレスも画像で見ているはずなのに、練習場では基本のアドレスですら一人一人ちがっています。
実はアドレスがその後のスイングを決めるといっていいほど大切なものなんですが・・

私の考えたスクエアアドレスとスクエアスイングは大げさですが、それらの事をふまえた上で「ゴルフをする上での理想的な動作」を求めたものです。
軸を動かさないで、体のもつ最大のパワーを引き出すことが出来、それがリピータブルに繰り返して行えるスイングです。
一度体験してみて下さい!

今回の全米プロでも、個性的なスイングのジム・フューリックを別として、ほとんどのプレーヤーが同じようなスイング動作になりつつあります。

左一軸、センター一軸、右一軸・・・軸を動かさないで動作をする方法ですね。
(その意味ではジム・フューリックも同じですが)
個性はあっていい・・と言うよりスイングリズムや筋肉、関節の柔軟性などで同じ動作をしても見た目には違って写りますが、求める基本動作は同じになっていくはずです。はやく石川選手、松山選手などの素質のある人たちがいいコーチに巡り会ってメジャーで優勝する姿を見たいと思います。


昨日の8月月例でな・な・なんと69のベストスコア更新で優勝でした!
JGAも2年前の3.3から、現状2.9に回復!まだまだやります!
昨年は不調でしたが、やっと復活宣言です。



クリックすると→「モリを突く動作」画像解説

クリックすると→スクエアアドレス画像解説!!!
クリックすると→スクエアアドレス「腰と腕の動かし方」
クリックすると→「スクエアグリップ」

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コメント頂いた かずくんさんのブログ

by s-onisi-seikotuin | 2013-08-12 18:00 | スクエアスイング | Comments(4)  

スクエアスイング 練習法 2 モリを突く動作

「モリを突く動作」が理解しにくいとのお話が多いのでもう一度説明します。

この動作は単純に右手の使い方だとか、左手の使い方だとかをお話しているのではありませんが、右手の使い方もポイントの一つです。

「頭を動かさずに体幹を動かす=股関節を有効に使う事」を凝縮してマスターするのに非常にわかりやすい動きなのです。

野球で内野ゴロを取ってサイドスローで投げる動作
テニスで右サイドに来たボールをフォアハンドで打ち返す動作
などにも共通します。

スクエアアプローチでやったように右肘を体に付けて横に開くような使い方でテイクバックを行います。
ヤリを投げるような上手投げ(オーバースロー)の右肘の使い方ではないので注意して下さい。
このあたりが誤解をまねいてしまったかなあと反省しています。
スクエアスイングでは右肘は体幹から離れないように、脇を開けないように動作します。
昔のレッスンでいう「出前持ちスタイル」です。・・・今や「出前持ち」は死語ですが・・・

股関節を使って体幹を回旋させる動作に両腕がまとわりついてくるようなイメージが正しい動きになります。


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ゴルフでは実際に長い棒(1.8Mくらい)を使って行うとわかりやすいでしょう。
(ホームセンターで500円くらいで売っています)

棒を右手のひらで支え、スクエアアドレスの姿勢を取ります。
右手は棒に沿って滑らせるように動作します。
右の脇は体幹にできるだけ付けたままで行って下さい。右脇が開くと違う動きになってしまいます
その姿勢からスクエアアドレスでのテイクバック(左膝を曲げる、左肩を下げる)を始め、モリを突くようにゆっくりと体を動かしていきます。
棒の傾きが色々変化しますが、それは無視して左肩の動き、右手の動き股関節の動きを確認していって下さい。いつも言いますが、頭はできるだけ動かさないことです。(下には動きます)
何度か繰り返したあとで、棒を持って実際にモリを突く動作も行って下さい。

ポイントは「頭を動かさない」「右脇を開けない」「最少、最短の動き」で「体幹を大きく動かす」事です。
何度も練習していくと、ゴルフスイングと共通する動きだとわかってくると思います。
以前にモリを突く動作で色々なスイングの解説をしましたが、それも参考にしてみて下さい。
モリを突く動作とゴルフスイング(4スタンス理論の考察も)へ


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コメント頂いた かずくんさんのブログ

by s-onisi-seikotuin | 2013-08-04 15:43 | スクエアスイング | Comments(3)