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アキュスコープ勉強会(大阪)を終えて

今日、アキュスコープ勉強会(大阪)の講師を務めてきました。

風邪気味で、喉の調子が良くなかったのと、ちょっとしたトラブルがあったため、当初の進行予定とは違う形になりご迷惑をおかけしました。
5月の連休から海の日の休日まで、どの整骨院もほとんど連休がとれません。
その上、この時期は患者さんが多く、施術者にとって体力的にもきつい時期です。
そんな中、多くの勉強熱心な先生方に集まっていただき、感謝でいっぱいです。
サンメディカルの社員の皆さんも休日出勤、ご苦労様でした。

・・・とはいえ、最終的には私の勘違いで1時間も勉強会の時間が延びてしまうことになり、申し訳ありませんでした。

私の最もお話したかった事は、前回のブログでもお伝えしたとおり・・・

いろいろな先生方が、色々な施術方法で施術されることに対しては、効果があるのであれば、「どれも良し」だと考えていますし、「色々な施術方法」「施術の引き出し」があっていいと思っています。
そういうことではなく、私は「施術の根幹を成す考え方」を中心にお話するつもりです。


・・・という事です。

MPSの症状に対してのアプローチはいろいろあります。
もともとは「手技」が施術の中心であったものが、今では、慢性化した「難知性の症状」にも効果がでるような様々な治療が考え出され、次第に形になっていく進化の過程にあると言えるでしょう。

私の入っている「MPS研究会」では医師、歯科医師、看護師、鍼灸師、あんま師、理学療法士、柔整師等々、様々な分野の先生方がそれぞれの分野で「MPS症状」に対しての治療法を研究されています。
悩める多くの「MPS」患者さんを救うためには多くの受け皿が必要です。
いずれ、「MPS」が治療基準のスタンダードになると思いますが(そうでないと救われません)、それまでに、「今できる事を今やる」ことで結果を残していくことも大切です。

整骨院では、それに対してどのようなアプローチができるのかをお話してきました。
急性期のけがや症状を診ることの多い整骨院では、早急に症状を取り慢性化を防ぐことが大切です。
それが、結果的に肥大化する健康保険負担を食い止めることにもつながります。



「どことどこにアキュスコープを通電すれば、この症状に効きます」というノウハウは無数にあります。
しかし、今日お話した「施術の根幹を成す考え方」を知っていれば、人に聞かなくても自分で考えることが可能になります。

60%の患者さんに効く施術方法を体得した後は、それぞれの患者さんの症状過程や、施術後の変化に合わせて「オリジナルの施術、通電方法」=「引き出し」を会得していく段階の入ります。
また、その「引き出し」がアキュスコープでなくても良いのです。
まだまだ、MPSに対する施術方法はあると思いますが、日々、それを頭に置いて成長し続ける事が何より「患者さん」から求められていると考えるべきでしょう。


今日、参加された先生方がより良い「引き出し」を考え出されたら、今度はその先生が前に立って、意見を述べ、他の先生方に伝えていく・・・という事を繰り返すことで治療技術が上がると同時に、「施術の共有化」がすすんでいくのだと思います。
そういう事を夢見て、技術も知識もまだまだ未熟な私が先陣を切って「講師」を務めさせて頂いたと思っています。

皆さんお疲れ様でした!
明日からの施術に、なにがしかの足しになることを祈っています。


私の知っている先生方が何人か参加していただいた上に・・

ブログ友達の「かずくんさん」が現在進行形で治療に通われている埼玉の整骨院の先生も参加されていたことも驚きました。(この3人の縁もすごい!)
その先生は、前回の名古屋での勉強会にも参加された方で、あと2人の先生と一緒に関東から来て頂きました。

本当に感謝、感謝としか言い表せません。

参加された先生方、本当にありがとうございました!

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by s-onisi-seikotuin | 2014-05-18 21:36 | 治療 | Comments(2)  

4スタンス理論の考察  クロスタイプとパラレルタイプ

以前にアップし、今もアクセスの多い「4スタンス理論の考察シリーズ」ですが、クロスタイプとパラレルタイプの考察を加筆して再投稿しました。

最近、テレビでも取り上げられたりして人気の「4スタンス理論」ですが、私なりの考察で解説しています。
前回は、クロスタイプとパラレルタイプがどのような理由で分かれるのかが理解できませんでしたが、「多分これだろう」という答えが出たので解析しました。

どう考えても「姿勢がカギ」で、人の特性を4つのタイプに分けています。
また、タイプ別に合った運動動作をする事を推奨されています。
興味のある人は読んでみて下さい。

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by s-onisi-seikotuin | 2014-05-06 20:03 | スクエアスイング | Comments(0)