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アキュスコープ勉強会 仙台

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今日は仙台でアキュスコープの勉強会でした。

まだまだ、アキュスコープやエレサスのような微弱電流治療器やハイチヤージなどが、普及されていないようで、私の熱弁もいつも以上に拍車がかかりました。

痛みやMPS、ファシアの話をからめて、私なりの柔道整復師としての施術の基本的な考え方をお話しました。

その基本があって、アキュスコープやハイチヤージ等の的確な使用法が考えられる……というベースの話です。

整骨院の施術は、骨盤のゆがみや、体のゆがみ矯正そのものが治療になりがちです。
しかし、痛みの現場と原因箇所にアプローチしないと即効性に欠けてしまいます。

「ゆがみを直すと、いずれ痛みがとれますよ」という話ではなく、「今ある痛みを取って欲しい」という患者さんのニーズに応えることが優先です。
それが出来た上で、体のバランスを整える施術に入るべきだと考えます。

そのためには、痛みの本質を知ること、痛みの原因を考えること、様々な引き出しの中から最適の施術を施すことが必要です。

急性の痛みを訴える患者さんが多い整骨院では、痛みを速く取って、慢性化を防ぐという大切な役目も担っています。

それらを考えてこそ、手技はもちろん、アキュスコープやハイチヤージの施術が生きて来るのだと思います。

ご縁があって、仙台でお会いした先生方に何かしらの施術のヒントになれば幸いです。
名古屋、大阪、仙台と三回の私の勉強会に参加された先生もおられました。
同じ話に最近の考えもお話したことで、かぶった話はお許しください!


私の入っているMPS研究会でも様々な議論がなされていますが、基本的な考え方は共通でも、医師、鍼灸師、PT、柔道整復師ではそれぞれ、治療時間や治療方法が違います。

柔道整復師は柔道整復師としてのMPSを踏まえた施術方法を考える時が来ていると思います。

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by s-onisi-seikotuin | 2014-10-19 18:03 | 治療 | Comments(0)  

1周忌

速いもので父が亡くなって1年が過ぎようとしています。
今日は、台風のせまる中、1周忌の法要を行いました。

父の入院していた病院の近くに行くと、今でもいろんな事を思い出します。

昼休みにいくことが多かったので、毎日、病院の近くで食事をしていました。

ある時、食事を先にすませ、いつもより少し遅れて病室に行くと、父は病室の窓から外を見ていて、私が来るのを待っていました。

後ろから声をかけると「今日は遅いなあ~」と非難めいて返してきたのですが、食後のたばこを吸う時間が待ち通しかったんだという事がわかりました。
それからは、出来るだけ食事の前に見舞って、父にたばこを吸わせ、帰りに食事をするパターンに変更しました。

まあ、そんな父でしたが、帰りに原付に乗って下から病室を見上げてみると、こちらを見て手を振っているではありませんか。
一応、毎日病室を見舞う事には感謝をしてくれていたようです。

身体の痛みを訴え続けた父でしたが、薬の他にももっとしてやれた事があったのでは・・・と今でも心残りです。

残った母も、一人で生活しています。

私も、仕事の帰りに電話したり、家に寄ったりという毎日です。
弟も土曜日には立ち寄っています。

今は、血圧も高く、食も細くなって以前の元気はありません。
人付き合いが苦手で、あまり友人もいないので、父よりも心配な事が多いのですが、「父の年齢までは生きる」と頑張っています。
散歩も増やしたようです。

母の余生も幸せなものであることを願っています。



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by s-onisi-seikotuin | 2014-10-13 18:31 | その他 | Comments(0)