2日続けてのゴルフ!

9月はゴルフに集中!(・・・といっても仕事にも集中していますよ)

21日はアリジカントリー クラブ選手権!

4年目の正直と臨んだ今年ですが・・・最終のハーフで崩れ・・・3位

またも優勝できず・・・ドライバーとパットの不調・・・涙!涙!でした。


詳細はアリジ支配人のブログで解説あります。



翌22日はサンメディカルさんの主催するジュニアチャリティカップに参加!

傷心&2日連続の4時半起きでフラフラでしたが、なんとか回ってきました。

ジュニアと女子プロと一緒に回り、チームとして競技します。
昨年に引き続きの参加でした。

今年は伊藤順子プロと二人の小学生とのチームでしたが、みうちゃんというジュニアとは昨年も一緒に回りました。
彼女の1年間の成長はすごくて、身長はそんなに変わらないのに、ドライバーの飛距離が伸び、ゴルフもとても上手になっていました。
毎日練習し、土日はラウンドという生活を1年間続けているそうです。
来年は飛距離も、スコアも負けてしまうかも・・・です。
もう一人のももこちゃんもゴルフが大好きで、来年の成長が楽しみです。

私は、午前中はドライバーとパットの不調を昨日から引きずっているような感じでしたが、昼休みに伊藤プロにドライバーをはじめとするアドバイスを受けて復調し、飛距離も伸び、昼からパープレーで回り、復活!

新しい道具(ドライバー)に頼ろうかという考えを捨て、来年に向けて、練習量を増やし、少しばかりの筋トレにもいそしもうかと考え直しました。

ゴルフは生涯のスポーツとして世代を超えて楽しむ事ができます。
また、、同伴者である他人を思いやる心を養う事が大切ですし、自分自身が「審判」であるという特性もあります。
自分自身に正直でなければいけない「審判」であるというゴルフの特性は、ジュニアの心身の成長に良い影響を与えることができると感じました。

それより、参加したジュニアが、心からゴルフを楽しんでいることがうれしかったですね。

ラウンド終了後に別室で、整形外科医である中里先生が熱心に選手のケアをされるのを見学し、ついでに私も少し参加してきました。
私自身の二日間の寝不足もハイチャージの全身活性で解消し、帰りの渋滞も苦では無くなりました。

参加された、女子プロ、ジュニアとご両親のみなさん、お疲れ様でした。

このすばらしい企画と運営をされたサンメディカルさん、ご苦労さまでした。

また、来年も参加したいと思っています。



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森口祐子プロと










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一緒に回った伊藤順子プロとジュニア







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参加された女子プロの皆さん
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なんと協賛!






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# by s-onisi-seikotuin | 2015-09-21 23:50 | その他 | Comments(6)  

ためしてガッテン 筋膜性疼痛症候群

前回の「ためしてガッテン」のテーマは 「がんこな肩こり」を治す でした。

「肩こり」がテーマということが私にとっては気にいりませんが

肩や首のコリの原因に「筋膜=ファシア」が上がってきたことに一定の評価をしたいと思います。
 
「筋膜」という表現は、単純に「筋肉を覆っている膜」ととらえてしまいがちなので、誤解されやすいですね。
「筋膜」ではなく、「ファシア・・fascia」という表現が正しいと思います。
私のブログでも紹介している「ファシア」のことです。

浅層ファシアは、皮膚の下の体を脂肪層とともに覆っている層。
その奥に深層ファシアがボディースーツのように全身を覆っていて、軟部組織、筋肉、腱、血管、神経、骨、内臓までを複雑につながっていきます

筋肉の膜と筋肉の膜の間だけではなく、浅層ファシアと深層ファシアの間に水分の少なくなっているような場所(すべりが悪くなっている場所)に問題があり、痛みの原因になると言われています。

番組では「筋膜のシワ」と表現されていましたが、一般の視聴者に対してわかりやすく言ったもので正確な表現ではありません。

②MPS研究会の会長である木村先生も出演され、生理食塩水の注射による治療をされていました。
 
エコー(超音波画像)を患者さんに見せながら、ファシアの重積した場所に生理食塩水を入れます。
同時に、ファシアが水分によってばらけ、痛みが消えることを確認できるという治療
です。
 
エビデンスはこれからのことでしょうが、これによって「痛み」や「可動域」が直後に変化するのは画期的なことだと思います。

前回ご紹介したファシアの治療に有効な「ミオラブ」や、エコーと鍼による治療なども紹介されていました。

「ファシアに対する治療の可視化」が進めば、現在の「ターゲットの間違った治療」の見直しが行われていくかもしれません。
「患者さんの利益」を考えたらそれでいいと思います。
現状、どれだけ患者さんが不利益をこうむっているかを、現場で毎日のように見ている私としては、その日が一日も早く訪れる事を祈っています。
 
③竹井先生の手技について
 
「生理食塩水の注射」や「鍼」による治療だけではなく、「手技」による施術もファシアに対して非常に効果があります。

「注射が苦手」「鍼が苦手」という患者さんも大勢いらっしゃる事だと思います。

番組でも竹井先生の「筋膜リリース」の手技が、エコーで可視化されていました。

手技でもファシアにアプローチできるのです。
 
従来からある「指圧」等を少しアレンジした手技、または、竹井先生のやられていた「筋膜リリース」以外の手技でもファシアの重積した部分を変化させることは可能です。
 
それは、毎日のように筋膜性疼痛症候群(MPS)に対する施術をやっていて、私自身が実感しています。

手技に「微弱電流・・アキュスコープ」や「EMS・・ハイチャージ」等の「物療器」を加えることで、さらなる効果(鎮痛や痛みの戻りを減らす事)も可能です。

 
いつも言うことですが、いろんな治療法があっていいと思います。

治療法を選ぶのは「患者さん」だからです。

しかし、最も大切なのは、「ファシア」をターゲットにしたベースの考え方だと思います。

また、「体がゆがんでいるから痛む」とよく治療家は言いますが、「体のゆがみ」と「痛み」はイコールではありません。

「体のゆがみを取ることを優先する治療」ではなく

「痛みを取りつつ、ゆがみも矯正していく治療」をしてくれる治療家、治療所が増えること

が、患者さんにとっての最大の利益になると思います。

いろんなご意見があろうかと思いますが、
一人の治療家として感想を述べさせていただきました。

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# by s-onisi-seikotuin | 2015-09-12 22:56 | 治療 | Comments(0)  

鈴鹿8耐 ハイチャージでサポート!

今日、おおにし整骨院に来院される、バイクレーサー寺本幸司さんが毎年恒例の鈴鹿8時間耐久レースに出場されました。

その寺本さんのお誘いで、Team Tras 135HP BMWチームのトレーナーとして初参加してきました。

もちろん、疲れた体をミトコンドリアを活性化することで、その場でリフレッシュできる「ハイチャージ」を携えて・・です。
今回も、サンメディカル、森本社長の同行と、ご協力あっての企画です。
森本社長、有り難うございました!
 
今年は特別ゲストにキアヌ・リーブスも登場し、日本で最高のバイクレースを盛り上げていました。

真夏の8時間耐久レースは非常に過酷です。

8時間を3人のライダーが40分~50分ごとに交代しレースをしていきます。

真夏のレース場で、レーシングスーツを着て、時速270㎞オーバーの世界で戦う というだけで常人では想像出来ないような精神と肉体の疲労、ストレスが生じます。

交代の度にプールにつかって、体を冷やしたり、休息の時間はあるにせよ、回数を重ねるごとに体力、気力は消耗していきます。
レースで興奮した体や神経を一時ではあっても休めることをしないと、最後まで最高のパフォーマンスを発揮することは出来ません。

私に出来るサポートは、体力と気力の疲労をその場でとっていく作業で、

ハイチャージを全身に通電しながら、疲労感や異常感のある部位、そこに関連する部位を考えて、手技をしていきました。



3人のレーサーを3回ずつリフレッシュの施術をしていきましたが、最初は体幹から脚にかけての疲労感が強かったのが、レースを重ねるごとにレースマシンやすさまじいGを支える前腕から肩にかけての疲労に変化していきます。
暴れるタイヤの挙動の制御や270㎞オーバーで走行時に、空気の壁に耐えることで次第に前腕から上半身への負担が増えるためでしょう。

ちなみに、この怪物マシンの加速スピードはジェット戦闘機の離陸時の加速スピードを上回るそうです。

ほとんどの時間を選手の控え室で過ごしたため、あまりレースそのものを見ることは少なかったのですが、休憩時間に見たレースの迫力には驚きました!

結果はチームとしては残念だったそうですが、見事に完走されました。
今日は本当に良い経験をさせてもらったと感謝しています。

寺本幸司選手、児玉選手、ペドロ選手をはじめ、チームに携わった方々にお礼申し上げます!

追伸

次の日に来院された寺本選手に感想を伺いましたが、「体が疲れてなくて、頭がクリアな感じでレースできた」と言っておられました。

これこそ、手技とハイチャージで出来る最高のリフレッシュだと思います。

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# by s-onisi-seikotuin | 2015-07-27 00:08 | 治療 | Comments(2)  

浅層ファシア

ファシアについては

イギリス在住の倉野先生が、ご自身のブログ(鍼灸マッサージ師のためのファシア考察)で深く、専門的に解説されています・・・という話を前回の締めくくりでお話しました。

鍼灸マッサージ師のためのファシア考察


前回と今回のブログで
Gil Hedley先生の「インテグラル・アナトミー」シリーズ「皮膚と浅層ファシア」のパート1、パート2の字幕を編集されています。
字幕編集には、かなりの時間と労力を費やされているようで本当に頭が下がります。

内容については「治療家限定」だと思いますので、注意して見て下さい!

パート1

パート2

私たち「筋骨格系」の治療家が普段、施術対象として扱っている部分の多くは、この浅層ファシアではないかという事を思い知らされる動画です。

縁あって、倉野先生のブログを知り、また縁あってガチンコ勉強会では2度目の再会も果たせました。

ファシアを知らなかったら、施術の謎にぶち当たって今も「迷走」していたかも知れません。
まだまだ、「人間の身体の奥深さ」を知るにつれ、謎は謎として残りますが、ある程度の方向は示されたと感じています。

また、最近のMPS研究会で、数多くの治療法が発見される事にも驚かされます。

こういう絶え間ない、「コツコツした努力や発見」の積み重ねが、よりよい治療法を生み出していくのだと思います。

いつも言いますが、色々な治療法があっていいと思います。

それが、「自分の実力でできる範囲内について」だと言うことも頭にいれて置く必要があります。

自分の知識、経験、実力の範囲を越えてまで患者さんを診ることは良くないと思います。

だから、いつも自分の知識、経験、実力の向上を積み重ねていくことが大切です。


ただ・・・患者さんに症状を説明する時に

「ファシアが・・・」という言葉が 一刻もはやく普通に使えるようになることを切に願っています。

まだまだ先でしょうけどね。

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# by s-onisi-seikotuin | 2015-06-14 20:05 | 治療 | Comments(0)  

ファシア内でのゲルのゾル化の考察

GWはゴルフの練習のしすぎで、動くとあちこちが痛みます。

そして、夜は「ファシア内にあるエコーで映る白い部分の解放」について勉強でした。

ゲルのゾル化と手技療法等の効果について
・・・流動性のある状態「ゾル」 固体化した「ゲル」

ファシア内にあるエコーで映る白い部分はゲル状になった組織と考えられます。
皮膚上から触って少し堅くなった部分です。

ある本からの抜粋を交えてですが・・・

ファシアは主にコラーゲン組織からなる組織で、基質となる物質の中に繊維が並んでいる。
基質の大部分は、半液状ゲルで構成されている。
コラーゲン組織は形のある物質であり、変化しにくい。
したがってファシアの速やかな可塑性には基質となる物質の関与があると考えられる。


ゲル状になった組織は「保存的排泄」・・・体外へ排出されるべき物質が体内に残ること・・・が起こり、ファシア内での流動性が減少し、「痛み」や「他の組織への動きの連動性の悪化」などが起こるのではないかと推察出来ます。

ここに皮膚上から手技による圧力をかけること等(その他の治療も含む)で「ゲルのゾル化」が起こり組織に変化が起こります。

結合組織中のゲルが有害物質(発痛物質等)を取り込む過程には二つあり、

①力学的プロセス(線維の間の細い溝に入り込む)

②電気的プロセス(ゲルの表面は強い陰極に帯電している)

この二つの要素によってゲル化した組織が変化しにくくなっていると考えられます。


①に対しては→ファシアに圧力が加わることで取り込まれていた物質が放出され、間質液中に流れ、リンパや血液によって運ばれ、体外へと排出される。
②に対しては→ファシアに圧力がかかることで圧電気と流動電位が生じ、周囲の細胞が刺激される。

となっています。

すなわち、組織へのストレスや不使用、あるいは運動不足によってゲル状基質が脱水状態になり、収縮や硬直を引き起こしても、圧力を加えることによって組織をゾル化、水分を取り戻すことができる。
・・・ということです。
(結合組織のゲル状基質は、電気や熱などのエネルギーによってもゾル化する。
圧力の加わった部位では、間質液とゲル状基質が流動化する


また、電気的プロセスを考えると、電気治療もゾルのゲル化に関わっているでしょう。

そして・・・
組織に加えた圧力を解放すると、組織は再びゲル化するがその間に組織中の水分やエネルギー伝導度、可動性に変化が起きる。
組織の基質にはより多くの空洞が出来て、栄養素、酸素、老廃物、酵素などが自由に通過出来るようになる。→「代謝性再生」に必要な物質も組織に入りやすくなる

・・・等がファシア内で起こり、手技、電気治療、生食注射、鍼灸などの治療で症状の改善がみられると考えられます。

また、ファシアの連続性を考えると痛みの出ている局所治療だけでなく、ファシアの流れを考えた関連する場所の治療も大切だと思います。

ファシアについては・・・

イギリス在住の倉野先生が、ご自身のブログ(鍼灸マッサージ師のためのファシア考察)で「ファシア」をもっと深く、専門的に解説されていますので、詳しく知りたい方はそちらで勉強してみて下さい。
鍼灸マッサージ師のためのファシア考察

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# by s-onisi-seikotuin | 2015-05-06 20:16 | 治療 | Comments(0)