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アキュスコープと足関節捻挫

おおにし整骨院にもたくさんのアスリートが来院してくださいます。

ちびっ子アスリート、中学生、高校生、スポーツが趣味のアスリートから
プロフェッショナルのアスリートまで

いろいろな症状で来院されますが、多いのはやはり「足関節捻挫」です。

剥離骨折や筋損傷を併発されていることもあるので見逃してはいけません

また、一カ所だけの足関節捻挫ですまない場合もあるので
それも頭に入れて施術していきます。

骨折、脱臼などが排除された場合でも関節のズレ(捻挫)は必ず確認しなくてはいけません

レントゲンやMRIでそれらが排除されたとしても、ほとんどの場合で関節のズレ(捻挫)は起こっていると考えられます。

保存療法を真骨頂とする「柔道整復術」ではそれは必ずチェックします。
実際に「手で触る」ことで患部の状態を探ることが基本である「柔道整復術」の長所です。

組織(靭帯)を損傷している痛みよりも、関節のズレによる痛みの方が強い場合が多いのです。

足関節捻挫などで、「歩くときに体重をかけることができない」場合でも、足関節の調整(整復)をした時点で痛みが変化し、その場で「体重をかけることができる」ようになります。

これをしていないで、固定(ギプス、シーネ、テーピング)を行うと、その後の痛みが増強され大変なことになります。

当院で使用する「アキュスコープ」「マイオパルス」は、このような「急性症状」「けが」に対しても非常に効果的です。
ベッカムが骨折の時に使用したことで有名になりましたが、多数のアスリートが「アキュスコープ」「マイオパルス」を使い、「ケガからの早期復帰」を果たしています。

「アキュスコープ」「マイオパルス」の使用には熟練も必要ですが、その効果は使っている私たち施術者が、毎回驚かされるくらい素晴らしいものです。

「試合までに何とか間に合わせたいアスリート」

「ケガと付き合いながらも成績を残したいアスリート」

「1日も早くケガを治したい一般の患者さん」

ぜひ、一度「アキュスコープ」「マイオパルス」と「柔道整復術」を体験しにきてください。

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by s-onisi-seikotuin | 2016-11-20 21:10 | 治療 | Comments(2)  

アキュスコープと座骨神経痛様症状

座骨神経痛様症状・・・患者さんにとっては「苦痛」が大きく、1日でも早く治したい症状の一つです。

「痛み止めで自然に治るのを待つ」・・・そんな見放した考えでは治るものも治らない!
「ヘルニアや脊柱管狭さく症の手術」・・・怖い!・・・100%治るとは言われなかった


この症状の原因は、脊髄神経線維そのものの問題ではなく

筋、筋膜、関節周囲のファシアや神経周膜ファシアがトリガーポイントになった痛み

MPS(筋膜性疼痛症候群)の一つだと考えられます。


では、なぜ治療が難しいのでしょうか?


筋、筋膜のトリガーポイントに沿って痛みが放散(別の場所に飛ぶ)するパターンが多いのですが

それが原因のすべてではないことが、この症状を施術、緩和させるのに難しい問題となっているのです。

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(一般的なトリガーポイント)









ある人は、定番の筋、筋膜からのトリガーポイントが原因の痛み
ある人は、座骨神経を覆うファシアが原因の痛み
ある人は、腰部の関節周囲のファシア(筋、筋膜も含む)が原因の痛み


などなど・・・

患者さん、一人一人によってその原因が違っていることが施術家を悩ませます。


それぞれの患者さんの真の原因であるターゲット

筋、筋膜、関節周囲のファシアや神経周膜ファシアを鑑別して

その人に合った治療ポイントを治療しないと効果は期待できません。


もちろん、その症状を生んだ生活習慣の改善

症状を持ってから始まった新たな症状の改善

それも必要です。


まずは、患者さんそれぞれの、原因である筋、筋膜、関節周囲のファシアや神経周膜ファシアを鑑別すること

次にそれぞれの治療ポイントに対して適切な施術を行うこと

これができて、症状が変化していくのです。

また、このことは座骨神経様症状だけのことではありません。


当院では、いろいろな手技で患部の筋緊張や血行の改善をした上で

ハイチャージやアキュスコープという、鎮痛効果のある電気治療器を使い治療をしていきます。

特に、手技などの治療刺激が届かない場所、届きにくい場所へのアキュスコープ通電は非常に効果があります

1回で治せるのか?・・・神様でないので、それは無理です!
しかし、1~3回の施術で明らかに症状の変化は感じることができます

長期間症状をお持ちの方や症状の重い方にも効果があります。

まずは一度治療を体験してみてください!

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by s-onisi-seikotuin | 2016-11-03 19:46 | 治療 | Comments(0)  

ゴッドハンド

世の中には「ゴッドハンド」と呼ばれるほどのスゴイ手技を持った施術家が存在します。

私は・・・うちに来られる患者さんには申し訳ないですが・・・そこまでの手技は持ち合わせていません。

しかし、施術家を志したものは誰でも「ゴッドハンド」をめざし、また、そう呼ばれることを目標に置いてがんばっているはずです。
この年になった私でさえも、未だにそこを目指して「知識」「技術」の向上を心がけています。

ただ、私は手技だけで戦う能力はないので

「アキュスコープ」や「ハイチャージ」という優れた飛び道具を使い

「ファシア」や「MPS」などの「知識」を勉強し

患者さんの求める「症状の改善」(・・・決して「骨盤のゆがみの改善」ではなく)を

「1日でも早く」
しかも、それに見合った「適正な価格」

で対応していきたいと思っています。
(もちろんふつうの生活ができ、スタッフの適正な給料を支払うだけの報酬は必要ですが・・・)


保険適応の症状はもちろん

「変形性膝関節症」、「痛み」が主訴の「ヘルニア」「脊柱管狭さく症」・・・等々

ある意味、治療を見放された症状に対しても(・・・深~い 意味があります)

どこまで真剣に施術するのかが求められると思います。

1回の施術ですべての症状を改善する事はできませんが

1回目で最低でも「症状の変化を感じてもらう」

3回目までに「症状の変化を実感してもらう」

遅くても、1ヶ月以内にペインスケールを10→3以下にする

このくらいのことが当たり前にできるようにと常にがんばっていますし、今は、できていると感じています。

私が「施術家になった患者」であり続ける意義がそこにあると思っています。

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by s-onisi-seikotuin | 2016-06-19 21:57 | 治療 | Comments(0)  

ためしてガッテン 筋膜性疼痛症候群

前回の「ためしてガッテン」のテーマは 「がんこな肩こり」を治す でした。

「肩こり」がテーマということが私にとっては気にいりませんが

肩や首のコリの原因に「筋膜=ファシア」が上がってきたことに一定の評価をしたいと思います。
 
「筋膜」という表現は、単純に「筋肉を覆っている膜」ととらえてしまいがちなので、誤解されやすいですね。
「筋膜」ではなく、「ファシア・・fascia」という表現が正しいと思います。
私のブログでも紹介している「ファシア」のことです。

浅層ファシアは、皮膚の下の体を脂肪層とともに覆っている層。
その奥に深層ファシアがボディースーツのように全身を覆っていて、軟部組織、筋肉、腱、血管、神経、骨、内臓までを複雑につながっていきます

筋肉の膜と筋肉の膜の間だけではなく、浅層ファシアと深層ファシアの間に水分の少なくなっているような場所(すべりが悪くなっている場所)に問題があり、痛みの原因になると言われています。

番組では「筋膜のシワ」と表現されていましたが、一般の視聴者に対してわかりやすく言ったもので正確な表現ではありません。

②MPS研究会の会長である木村先生も出演され、生理食塩水の注射による治療をされていました。
 
エコー(超音波画像)を患者さんに見せながら、ファシアの重積した場所に生理食塩水を入れます。
同時に、ファシアが水分によってばらけ、痛みが消えることを確認できるという治療
です。
 
エビデンスはこれからのことでしょうが、これによって「痛み」や「可動域」が直後に変化するのは画期的なことだと思います。

前回ご紹介したファシアの治療に有効な「ミオラブ」や、エコーと鍼による治療なども紹介されていました。

「ファシアに対する治療の可視化」が進めば、現在の「ターゲットの間違った治療」の見直しが行われていくかもしれません。
「患者さんの利益」を考えたらそれでいいと思います。
現状、どれだけ患者さんが不利益をこうむっているかを、現場で毎日のように見ている私としては、その日が一日も早く訪れる事を祈っています。
 
③竹井先生の手技について
 
「生理食塩水の注射」や「鍼」による治療だけではなく、「手技」による施術もファシアに対して非常に効果があります。

「注射が苦手」「鍼が苦手」という患者さんも大勢いらっしゃる事だと思います。

番組でも竹井先生の「筋膜リリース」の手技が、エコーで可視化されていました。

手技でもファシアにアプローチできるのです。
 
従来からある「指圧」等を少しアレンジした手技、または、竹井先生のやられていた「筋膜リリース」以外の手技でもファシアの重積した部分を変化させることは可能です。
 
それは、毎日のように筋膜性疼痛症候群(MPS)に対する施術をやっていて、私自身が実感しています。

手技に「微弱電流・・」や「EMS・・ハイチャージ」等の「物療器」を加えることで、さらなる効果(鎮痛や痛みの戻りを減らす事)も可能です。

 
いつも言うことですが、いろんな治療法があっていいと思います。

治療法を選ぶのは「患者さん」だからです。

しかし、最も大切なのは、「ファシア」をターゲットにしたベースの考え方だと思います。

また、「体がゆがんでいるから痛む」とよく治療家は言いますが、「体のゆがみ」と「痛み」はイコールではありません。

「体のゆがみを取ることを優先する治療」ではなく

「痛みを取りつつ、ゆがみも矯正していく治療」をしてくれる治療家、治療所が増えること

が、患者さんにとっての最大の利益になると思います。

いろんなご意見があろうかと思いますが、
一人の治療家として感想を述べさせていただきました。

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by s-onisi-seikotuin | 2015-09-12 22:56 | 治療 | Comments(0)  

アキュスコープ勉強会 仙台2

今日は仙台で2回目のアキュスコープの勉強会でした。

前回、昨年の10月に参加された先生方が8割くらい再受講されました。
本当にありがたい事だと思います。

前回同様に、痛み、MPS、ファシアの話をからめて、私なりの柔道整復師としての施術の基本的な考え方をお話しました。


その基本があって、アキュスコープやハイチャージ等の的確な使用法が考えられると思っています。


前回の勉強会に参加された先生方が多かったので、ベースの話は復習をかねて、プラス最近の情報も交えて実際の施術をメインにお話してきました。

各症例に対して、私がどのように考え、どこをターゲットにどういう施術をし、見分け、アキュスコープやハイチャージの通電をするのかを見ていただきました。

アキュスコープなどは、患部に通電する方法だけでなく、遠隔からも通電することで、痛みの戻りを軽減することができます。

そのポイントはどう考えるのか?

ポイントを探る基本はなにか?

基本的な通電方法、通電場所だけでは解決しない症例にどのような考えで対応するか?

等々です。

たどたどしい私の言葉で、本当に先生方に伝わったのか心配ではありますが、施術に対する熱意だけでも感じていただければと思いました。

裏方であるサンメディカルさんのスタッフの方々にも感謝です。

今回は、空き時間に石川様とも非常に深い議論ができました。

有り難うございました!

そして、参加された先生方、かなり遠方よりお越しの方もおられたようですが、お話を聞いて頂いて感謝しています。

また、お会いできる機会があることを願っています。

もちろん、今日の話が施術のお役に立てることも祈っています。

有り難うございました!

前回と同じ事を言いますが、
柔道整復師は柔道整復師としてのMPSを踏まえた施術方法を考える時が来ていると思います。

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by s-onisi-seikotuin | 2015-04-19 22:56 | 治療 | Comments(2)  

アキュスコープ勉強会 大阪

今日は大阪で、アキュスコープの勉強会でした。

例によって、痛みやMPS、ファシアの話をからめて、私なりの柔道整復師としての施術の基本的な考え方をお話ししました。

施術に対して、基本的な考え方があって初めて、アキュスコープやハイチャージ等の的確な使用法が考えられるのだとと思いますし、そこから各先生方のオリジナルな通電方法や共通した施術方法が生まれてくるということです。



整骨院の施術で、骨盤のゆがみや、体のゆがみ矯正は「売り」にはなりますが、その事だけで患者さんの訴える主訴が改善するとは思えません。
まずは局所の痛みに直接アプローチすることが優先されるべきだと考えます。

それが出来た上で「体全体を診る」でしょう。

局所の痛みの原因がわかれば、それに付随する関連箇所も特定できますし、東洋医学的「全人治療」も生きてきます。
順序を間違えないことが大切だと思います。

そのために、痛みの本質を知ること、痛みの原因を考えること、様々な引き出しの中から最適な施術を施すことが必要です。
患者さんの頭の中にある「狭窄症があるから・・・」「軟骨が減っているから・・・」とかの不安を取り除く作業も大切だと思います。
日々、つけられた「病名」に支配されている患者さんが非常に多いことに驚かされます。



また、いつも言いますが、整骨院では急性の痛みを訴える患者さんが多く来院されます。その痛みを速く取って、慢性化を防ぐという大切な役目も担っています。



日頃、遭遇する急性捻挫の患者さんに対しての「整復」「手技」についてもお話しました。

座学も大切ですが、今回は今までより実技時間を多くとって、私が、実際にどのように施術しているのかを見ていただきました。

稚拙な実技や座学だったかもしれませんが、今後、少しでも先生方のお役にたてれば幸いだと思っています。

次回は4月に仙台で2回目の勉強会が予定されていますが、これも実技時間を多い目にと考えています。

今日、この勉強会が縁でお知り合いになった先生方、ご静聴有り難うございました。

また、お会い出来る日を楽しみにしています。

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by s-onisi-seikotuin | 2015-02-15 21:13 | 治療 | Comments(0)  

アキュスコープ勉強会 仙台

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今日は仙台でアキュスコープの勉強会でした。

まだまだ、アキュスコープやエレサスのような微弱電流治療器やハイチヤージなどが、普及されていないようで、私の熱弁もいつも以上に拍車がかかりました。

痛みやMPS、ファシアの話をからめて、私なりの柔道整復師としての施術の基本的な考え方をお話しました。

その基本があって、アキュスコープやハイチヤージ等の的確な使用法が考えられる……というベースの話です。

整骨院の施術は、骨盤のゆがみや、体のゆがみ矯正そのものが治療になりがちです。
しかし、痛みの現場と原因箇所にアプローチしないと即効性に欠けてしまいます。

「ゆがみを直すと、いずれ痛みがとれますよ」という話ではなく、「今ある痛みを取って欲しい」という患者さんのニーズに応えることが優先です。
それが出来た上で、体のバランスを整える施術に入るべきだと考えます。

そのためには、痛みの本質を知ること、痛みの原因を考えること、様々な引き出しの中から最適の施術を施すことが必要です。

急性の痛みを訴える患者さんが多い整骨院では、痛みを速く取って、慢性化を防ぐという大切な役目も担っています。

それらを考えてこそ、手技はもちろん、アキュスコープやハイチヤージの施術が生きて来るのだと思います。

ご縁があって、仙台でお会いした先生方に何かしらの施術のヒントになれば幸いです。
名古屋、大阪、仙台と三回の私の勉強会に参加された先生もおられました。
同じ話に最近の考えもお話したことで、かぶった話はお許しください!


私の入っているMPS研究会でも様々な議論がなされていますが、基本的な考え方は共通でも、医師、鍼灸師、PT、柔道整復師ではそれぞれ、治療時間や治療方法が違います。

柔道整復師は柔道整復師としてのMPSを踏まえた施術方法を考える時が来ていると思います。

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by s-onisi-seikotuin | 2014-10-19 18:03 | 治療 | Comments(0)