スキャプラプレーン№2

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テニスでのインパクトの写真を3点アップしています。
左がフォアハンドストローク、中央がサーブ、右が片手打ちのバックハンドストロークです。

何が言いたいのかわかりますか?

インパクトではボールをヒットするときに、自分の意志で打ちたい方向を意図し、できるだけマックスの力をボールに乗せたい瞬間です。ラケットのスイングスピードは加速期で、ボールに強い力を与えないとスイートスポットをはずれた場合、力負けしてしまいます。

このときの上腕と肩甲骨の角度が前回お話したスキャプラプレーン上にあることがわかりますか?
サーブの時の位置がわかりにくい?
それはプラス,ゼロポジションに入っているからかも知れませんが、戻していくとスキャプラプレーンにあることがわかります。


たとえば、右手で机などを身体全体を使って押してみるとわかりますが、右手の上腕がスキャプラプレーン上にあるときが最も力を出せる位置、そして自分の意志が伝えやすい位置になります
それより前でも、後ろでもパワーがロスしていることがわかるはずです。
この瞬間がインパクトであれば(加速しながら・・・を加味すると少し後ろがインパクト)マックスの力をボールに伝えられるいうことです。

スキャプラプレーン上に右打ちであれば右上腕がある時にインパクトをすると、最大の力が加えられる・・・という定義は野球、ゴルフスイング、柔道の背負い投げにも当てはまるものだと考えられます。
ただし、右手を意識してこの位置に収める・・・というものではなく自然に入る位置でなければなりません

そこが(無意識に入れる事)難しく、何度も練習を重ねた末に自然に入ってしまう・・・くらいにならないと駄目なんでしょうね。

しかし、その位置を理解して練習することで上達が早くなるんだとおもいます

ゴルフではアドレスとインパクトで身体の位置変化がありますが、インパクトを意識できるアドレスが重要なんですよ。
インパクトで右上腕がスキャプラプレーンに入っている画像を見て下さい。
左がアドレス、右がインパクト(直前)

ゴルフとスキャプラプレーンもそのうちに・・・

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by s-onisi-seikotuin | 2012-09-17 17:58 | スポーツ | Comments(0)  

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