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「ほねつぎ」「柔道整復」・・・「整復」を見直そう!

今では「整骨院」「接骨院」という名称が一般的ですが、昔は「ほねつぎ」とよばれていました。


「ほねつぎ」の技術は伝承されているようでいて、実際には骨折や脱臼は応急手当しかできず、今では「整形外科」に飲み込まれようとしています。
骨を見ることができる「レントゲン」が幅をきかす現状では重症の患者さんは「整形外科」に行かれます。

「レントゲン信仰」みたいなものが生まれ、「骨折」や「脱臼」がなければ「安心する」患者さんがほとんどです。

痛くて歩けなくても、「骨折」がなければ湿布と痛み止めの薬で安心してしまいますが・・・

「骨折」よりも「捻挫」による「関節のズレ」やそれに付随して起こる筋膜損傷、骨膜損傷の方が厄介で、痛みも長引くことがあることを知りません。



先日来られた患者さんは夜遅くに階段を踏み外して足を捻挫してしまい、整形外科を受診されました。
翌日に松葉杖で当院に来られ、相談を受けました。
診断は捻挫による「腓骨の剥離骨折」とのこと。

骨折部位は医師が診断を下した後では施術はできません。

とりあえず、松葉杖なしで帰ってもらえるのは、患者さんの足の状態を見て触った瞬間にわかりました。

腓骨の剥離骨折の限局性圧痛はありましたが、これが「歩けない原因」の痛みではないとわかったからです。
外側リスフラン関節に内出血があり、この関節のロッキングが体重をかけた時の痛みの原因だったのです。

こんなことは当院では日常的に診ていて「ほねつぎ」の技術が生かされる症状の一つです。

関節を正しい位置に戻す「整復」という施術で、外側リスフラン関節をもとに戻すとその瞬間から立つことができ、歩行もできるようになりました。
一番驚いたのは患者さんです。
「骨折の痛みで歩けない」と思っていたのが、骨折が治っていないのに歩けたからです。

剥離骨折の痛みで荷重し、歩行ができなかったのではなく、捻挫による関節のロッキングが痛みの原因だったからです。

実は前夜、来院が遅かったため、ギブス固定をする時間がなく包帯固定だけで返されたのもよかったのです。

あの状態でギブス固定されていたら、「捻挫」による関節のロッキングが放置されたままなので、ギブスを外した後も痛みは残るし、もっと痛みは増していたかもしれません。

もちろん、剥離骨折を完全に治すことも大切です。
骨折に対しての説明と注意点をお話しして、再度、整形を受診される時までの固定をして帰っていただきました。
整形外科の先生が当院での施術を認めていただければ、あとはアキュスコープの通電であっという間に骨折も治るでしょう。

「ほねつぎ」の保存療法の利点はこの後のリハビリでも発揮されます。
シーネ(副木)と包帯による固定は、ギブス固定と違って毎日患部を触って、状態を見て施術することができます。
患部を触り、血行を良くして、物療器で通電するという施術です。
早く治らない理由がないですね。

完全に折れてしまった骨折は手術の方が早くくっつくという利点もありますが、保存療法とリハビリが優位な場合も多いと思います。

「ほねつぎ」の技術の一つ、「整復」や「リハビリ」は決して過去の伝承技術ではなく、現在も残しておくべき大切なものだと思います。


そして、今回は足関節でしたが、整復を必要とするのは

腰、首、膝、胸椎、手首、肘、肩、指・・・ほとんどの関節で起こります。



by s-onisi-seikotuin | 2018-08-15 17:39 | 治療 | Comments(0)  

声が届くまで言い続けます❗

別の症状で来られた患者さんが、4年ほど前に両手のしびれがあり(頸部そのほかの痛みもなく)、「頸部ヘルニア」の診断を受けられました。

今は手のしびれも収まっていますが、患者さんの頭には「頸部ヘルニア」の言葉が強く残っているようです。

そんな折、先日、テレビで「頸部ヘルニア手術の名医」を紹介する番組があり、その名医のいる病院を受診されました。
例によって、MRIの画像診断によって「重症」と診断され、「このままでは将来は動けなくなる」と言われたそうです。
・・・で、手術をしてくれるのかと問うと、5年待ちだとか・・・

将来、動けなくなるほどの重篤な症状であれば、緊急手術でしょ?
でも、今はしびれも痛みも筋力低下もないということで5年後に来てくれ・・ということなんでしょうか?
患者さんは、いつか動けなくなるかもしれない「恐怖」と「湿布」だけをお土産に帰ってこられたということです。

確かに、神経を圧迫して起こる「頸部ヘルニア」も「腰部ヘルニア」も存在します。
緊急に手術を受けなければいけない患者さんもおられるでしょう。
でも、今は何の症状もない患者さんに「恐怖」だけを植え付ける物言いと診断をするのは本当に「名医」なんでしょうか?

また、「手のしびれ」はイコール「頸部の神経圧迫」からだけですか?
MRIでヘルニアが見つかったから?
頸部ヘルニア、腰部ヘルニアがあっても、症状にでない方が非常に多いのは、最近ではよく知られてきています。

実際には、手の使い過ぎによる前腕伸筋、屈筋や、まれに神経ファシアからのMPS(筋膜性疼痛症候群)だったり、手根管症候群(これもMPSの確率が高いのですが・・・)、頸部筋からの放散によるものである場合がほとんどです。
しつこいですが、「頸部ヘルニア」の可能性が0%だとは言いません。

診察時間がないのはわかりますが、MRIを撮る前に、撮ってからでも、実際に患者さんの体を触ってみて、鑑別診断をするということも必要だと思います。

例えば、「足の捻挫」「膝の痛み」などでも同じです。
レントゲンも必要でしょうが、実際に患者さんの足を触り、捻挫の状態を確認し、関節のロッキングやズレがあれば、戻してあげれば、早期に治る症状も非常に多いのです。

これが、現在の「筋骨格系症状」の診断、治療に欠けている重大な問題だと思います。

大切なのは「見立て」

by s-onisi-seikotuin | 2018-05-19 23:22 | 治療 | Comments(0)  

ぎっくり腰とは? アキュスコープが効きます!

ぎっくり腰の患者さんが多い時には、1日に2~3人来院されることもあります。

ぎっくり腰は急性腰痛の総称です。

物を持ち上げたり、朝の洗顔などで、前かがみになっただけでも起こります。

ほとんどのぎっくり腰は、左右に二つある腰の関節のどちらかの捻挫が原因です。

腰椎の関節は左右に二つありますが、どちらか一方を痛めることがほとんどです。
同時に同側の腸腰筋か腹直筋に非常に強い痛みを伴います。
もちろん、背部から腰にかけての筋肉損傷、神経が絡む症状も鑑別する必要があります。

痛みで体重を支えることが困難になり、その周辺の大きな筋肉が支えることでその筋肉も緊張し、より強い痛みが発生します。
MPS(筋膜性疼痛症候群)の一つです。
腰を曲げたり、反らしたりの動作中に、ある角度で非常に痛みが出てしまい、その後、動作が制限されていきます
受傷直後より、しばらくしてからの方が痛みがきつくなります
ただ、腰か背中を左右にひねる動作ではあまり痛みは出ません

これは受傷する関節が腰の下のほうで起こり、その関節は主に前後の動きを役目としているからです。
これがわかっていると、施術の方法も理解できます。

ぎっくり腰の患者さんに、手技は限られます。
長時間、マッサージをしても良くなることはありません。

ぎっくり腰に限らず、疼痛緩和にはアキュスコープが非常に効果的です。

横になってもらって、まず原因の場所を特定します。(横になれない方は座ったままで治療です)
多いのは腰椎と骨盤の間の関節ですが、もっと上だったり、仙骨付近の筋膜にまで痛みがある場合も見られます。

軽く、ある手技をしてから、アキュスコープを3カ所に当てて通電し関節の痛みを抑える効果をねらいます
これは、今すぐ・・・というより2時間後、翌日の痛みに対しての緩和治療です。
その後、座っていただいてある運動で身体を動かしてもらい、「今現在ある痛み」を取るアキュスコープ治療を行います。

この時に、ほとんどの方が、来院時の痛みからの変化を感じられ、非常に驚かれます

アキュスコープの「即効性の疼痛緩和」「後から効いてくる疼痛緩和」の相乗効果で、非常に速いスピードでぎっくり腰は治っていきます
ただし、再発予防や慢性腰痛への変化の防止のために腰に違和感の残らないようになるまでは来ていただけたら・・と思います。



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by s-onisi-seikotuin | 2018-04-08 21:40 | 治療 | Comments(0)  

グルコサミンは膝に効く?

膝に不安があったり、膝に痛みのある患者さんで、「グルコサミン」「コンドロイチン」の入ったサプリメントを飲まれている方が多いのに驚きます。

確かに、テレビ、新聞広告をはじめ、たくさんの広告が出ています。
これらのサプリメントが膝の痛みに効き、軟骨が増えるかのような印象を与えています。

でも、結論からいうと、これらのサプリメントは誰がどう言おうと「効きません!」

グルコサミンは「アミノ糖」の一つ・・・「プロテオグリカン」や関節液の「ヒアルロン酸」の原料。軟骨成分の合成も。

コンドロイチンは「多糖類」の一つ・・・関節部分の水分保持に効き目

こういう効能を見てみると、なんとなく効きそうな気がしてきます。

しかし、人間の消化吸収の生理を考えると、全くサプリでの経口摂取は効かないと理解できます。

いろんな食事を採り、身体に吸収されるときに、タンパク質はアミノ酸に分解されて吸収されます。
そのアミノ酸が血液と共に体内の必要とされる部位に行ってタンパク質として再合成されます。
極端にいうと、グルコサミンとして吸収されたアミノ酸は、すりむいて傷ついた皮膚に変わるかもしれないし、筋肉や内臓の組織の一部になっているかもしれません。

これは誰が何と言おうと、くつがえせない人間の基本的な生理です。
グルコサミンがグルコサミンとして再合成されることはゼロではないでしょうが、非常に確率の低いことだと考えられます。

コンドロイチンは?・・・・・多糖類ですから、糖に分解され、糖として役にたちます

こんな簡単な生理学を、製薬会社が知らないわけはなく(知らなかったら問題です)、「売れるから」販売しているだけです
一人の柔整師が、ブログで訴えても、何も変わりませんが、身近な患者さんには無駄なお金を使ってほしくないですね。

もう一つ、付け加えるなら、「膝の痛み」はほとんどが「膝の軟骨」のせいではありません
もともと軟骨には「痛覚神経・・・痛みを感じる神経」はないので、減った軟骨と軟骨がこすりあっても痛みを感じることはないのです。
爪と爪をこすり合わせている感じと思っていただければ、わかりやすいでしょう。

すり減った軟骨以外の要因で「膝の痛み」は起こります

たとえば、女性がよくやる「正座くずし」「女の子座り」や膝を曲げた時に膝に力が加わってねじれてしまう捻挫
走りすぎたり、立ち座りが多すぎて起こる膝の内側、外側の炎症
お皿(膝蓋骨)の下にある脂肪体というクッション組織の炎症
神経線維の異常

極端な外傷(ケガ)による靭帯や関節組織の損傷

こんなことを、患者さん一人一人に対してチェックしたうえで、膝の痛みと向き合わないと、治るものも治らないということになってしまいます。




by s-onisi-seikotuin | 2018-04-04 15:27 | 治療 | Comments(0)  

「常識を疑ってみる」「経験論の正誤を検証する」「他に正はないか?」

「常識を疑ってみる」
「経験論の正誤を検証する」
「他に正はないか?」
これが、以前からの私のスタンスです。
賛否両論があるとは思いますが、その考え方がなければ進歩はないと考えます。




筋膜性疼痛症候群(MPS)
 スポーツで大切な「運動動作の基本」にある「非常識な常識」

それを見直すことが求められています。

特に、筋骨格系の症状については「非常識な常識」が多すぎます

★膝の軟骨がすり減り、痛みがおこると言われる「変形性 膝関節症」「五十股
 
変形して、膝を動かすとゴリゴリ音が出る患者さんでも「痛み」が出ないのはなぜ?
 触ると「痛み」が軟骨ではなく、筋肉に出ることが多いのはなぜ?

ヘルニアや脊柱管狭窄症の手術をして、神経根 や脊髄の圧迫がなくなったはずなのに
 「痛み」が再発するのはなぜ?
 手術をしなくても痛みが消えるのはなぜ?筋膜性疼痛症候群(MPS)

骨盤のゆがみや脊柱のゆがみが本当に腰や股関節、ひざ の痛みに直結するの

★マッサージや手技だけで「痛み」は治る?手技

★今やっている治療方法で本当に患者さんは治っていく?

そういう疑問があったからこそ勉強し、今の私の治療の考え方の基本になったのだと思います。
筋膜性疼痛症候群(MPS)の考えが大切ですが、すべてがそれで解決するわけでもありません
人間の身体は奥が深くて、いまだに「謎だらけ」です。
日々、試行錯誤を繰り返しながら、患者さんに合った、よりベターな治療法を考えること
ルーティンワークにならないように気をつけ、自分も治療法も進化させてていくことが大切だと思います。

これはどんな仕事でも同じですよね。

また、少年野球やその他のスポーツをボランティアで指導されている方に読んでもらいたい内容もたくさんあります。スポーツと股関節 スキャプラプレーン

内容が難しいとは思いますが、ある程度、体の知識は知っておいていただきたいと思うのです。
けがや使いすぎでせっかくの才能を、花開かすことなく断念する子供たちも多いからです。
 
プロの指導者であればなおさらです。
その練習や指導方法は本当に正しいですか?
自分の経験や知識だけを優先させた指導法ではないでしょうか?
これもルーティンワークにならないように、日々進化させていってほしいと思います。 

どのスポーツでも多くの人が独自の考えや理論でたくさんの指導法が生まれています。
「基本はこれ」と決めつけないで下さい
基本と考えられていることでも、一度見直してみることも必要だと思います。
たとえば、昔「練習中に水を飲むのはダメ」と教わったことは今では否定されていますよね。

基本は大切ですが、
「常識を疑ってみる」「経験論の正誤を検証する」「他に正はないか?」
を常に頭に入れて進化させていくことが必要
だと思います。

by s-onisi-seikotuin | 2018-01-03 22:14 | 治療 | Comments(0)  

2台目のハイチャージ 大活躍!


4月にハイチャージ治療器を、もう1台入れてから(2台目)毎日大活躍中です。

ハイチャージを「EMS」として日々の治療で筋肉を動かし、筋緊張を取り、また逆に筋力低下した筋肉を活性化したり、痛みを取るモードを使ったりと色々な使い方で重宝しています。

4月以降ハイチャージの「全身活性化療法」大好評です。

毎日、来院される患者さんの40%以上、多い日は60%の方が「全身活性化療法」を受けられています。

ここまで、患者さんに気に入っていただいていることに私自身が驚いています。

ハイチャージを使い、全身活性化の周波数で通電すると、特殊な電気の振動によって、細胞内のミトコンドリアを刺激し、活性化、増殖させることができます

「ミトコンドリア」は今、健康面で非常に注目を浴びています。

★「ミトコンドリア」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2

導入以来10年間、週に2回ずつハイチャージをしてきた私自身が、その効果に驚いています
今年、60歳になりましたが、日々の過激な整骨院業務をこなしつつ、体力的には10年前とほとんど変わらない筋力と柔軟性と内臓機能を確保できています。
毎日を健康的に過ごせているのは、このハイチャージあってのことだと感じています。

疲労回復、スポーツでのパフォーマンスアップ、美容、ダイエット、健康維持、脳の活性化

そして、使い続けることによるミトコンドリア増殖
ミトコンドリア増殖は間違いなく「アンチエイジング」「老化予防」になります
近年、ミトコンドリアの活性化は「認知症の予防」にも関係があるといわれています。
高齢化を迎えようとする日本の社会で。「ミトコンドリア」は一つの大きな「キーワード」になっています。

2月以降、受付3人の方に1ヶ月、週に2回ずつ「全身活性化療法」をやってもらいました。
驚くような効果が、 しかも全員に出ています。

疲労回復に欠かせないと感じられる。
疲れにくくなった。
肌の張り、しっとり感を感じる。
髪の毛の強さが変わった。
睡眠が深くなって熟睡出来る。
同時に慢性腰痛や肩こりも緩和した。
花粉症が出ない。
ダイエットしていないのにお腹がへっこみ、1.5㎏痩せた。

そして患者さんを含め、体験された全員が「爪や髪の毛の伸びるスピードが速くなった」とおっしゃっています。
ミトコンドリアが増えることで細胞分裂が速まったことを示しているようです。
最近は、通電方法をアレンジし、より効果が出るようになりました。

アスリートの皆さんの声

競輪選手の皆さんは、最後の追い込みでハイチャージ「全身活性化療法」の効果を感じておられます。

マラソンアスリートは、選手クラスの方から市民ランナーまで、ハイチャージ「全身活性化療法」をした後では「自己新記録」を更新される方が続出!

ゴルフや様々なスポーツの前日にハイチャージ「全身活性化療法」を受けると呼吸が楽になり、最大のパフォーマンスが発揮できると言われます。

今年も、鈴鹿8時間耐久レースで、ハイチャージを持ち込みサポートさせたいただきましたが、レーサー全員が「疲れない」と言ってくださいました。


より多くの患者さんに体験してもらおうと、この1か月はハイチャージの自費料金を下げています。
興味のある方はお気軽にお声掛けください。

この2台目のハイチャージを導入したことで、より施術の幅を増やし、多くの患者さん、アスリートの方々に効果を還元していこうと思っています。

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(注)ハイチャージ「全身活性化療法」は自費治療となります!



by s-onisi-seikotuin | 2017-11-05 22:19 | 治療 | Comments(0)  

骨盤矯正

骨盤矯正・・・?

体の痛みのほとんどを「骨盤矯正」、つまり、「骨盤のゆがみ」のせいにして、

「矯正に時間がかかるのですぐには治らない」
「一日でも骨盤矯正をしないともとに戻ってしまう」
 
・・・そんなうたい文句で「集客」
・・・決して「集患者」でなく

そういう整骨院があるのは事実です。

私の診た患者さんは、「大腿筋膜張筋のMPS・・筋膜性疼痛症候群」でした。

痛みの出ている現場を探そうともせず、「骨盤のゆがみ」のせいにしてしまう。

「思考停止」でしょう。

あんまり、言いたくないけど・・・




by s-onisi-seikotuin | 2017-09-10 20:51 | 治療 | Comments(0)  

おおにし整骨院での頭痛外来

頭痛外来をはじめました!

あなたが長年付き合っている頭痛

一生治らない、治るはずがないと思っている方が多いですね。

くも膜下出血などの脳内に原因がある頭痛でなければ、ほとんどの方が治る可能性があります。

ストレスがあるから治るはずがない!

天気性頭痛でどうしようもない!

どこの頭痛外来に行っても治らなかった!

あきらめて、頭痛薬を飲み続けていく生活をこれからも続けますか?

ほとんどの慢性化した頭痛も治っていく治療法をご提供できます。

ちょっと特殊な手技と

ハイチャージ、アキュスコープという優秀な治療器を使った施術法が劇的に症状を変えていきます。

まずは、治そうという勇気をもって来院してください!

1回45分の施術で自費治療になります。

まずは電話でお問い合わせください。(06-6789-7035)

それでは脱力は得られないから治りようがないです。

股関節の内外旋はかなりここに依存します。

当院ではその場で、薄筋起始部及び内転筋群の脱力を得られる
刺鍼方法を行っています。
当然普通にやれば痛い所ですが痛みを訴える患者さんはおりません。
あっけないほど無痛で済ませます。

ここに目を瞑っては腰痛は治りません。
脱力して座れないので関連痛の原因を治療しても
その原因を作った根っこの部分が改善していない以上
腰痛改善は無理です。

薄筋を中心とした内転筋群の緊張をあえてやらないで済ましてますか?

それでは脱力は得られないから治りようがないです。

股関節の内外旋はかなりここに依存します。

当院ではその場で、薄筋起始部及び内転筋群の脱力を得られる
刺鍼方法を行っています。
当然普通にやれば痛い所ですが痛みを訴える患者さんはおりません。
あっけないほど無痛で済ませます。

ここに目を瞑っては腰痛は治りません。
脱力して座れないので関連痛の原因を治療しても
その原因を作った根っこの部分が改善していない以上
腰痛改善は無理です。

薄筋を中心とした内転筋群の緊張をあえてやらないで済ましてますか?

それでは脱力は得られないから治りようがないです。

股関節の内外旋はかなりここに依存します。

当院ではその場で、薄筋起始部及び内転筋群の脱力を得られる
刺鍼方法を行っています。
当然普通にやれば痛い所ですが痛みを訴える患者さんはおりません。
あっけないほど無痛で済ませます。

ここに目を瞑っては腰痛は治りません。
脱力して座れないので関連痛の原因を治療しても
その原因を作った根っこの部分が改善していない以上
腰痛改善は無理です。


by s-onisi-seikotuin | 2017-06-30 17:37 | 治療 | Comments(0)  

MPS(筋膜性疼痛症候群)をその先へ!

MPS(筋膜性疼痛症候群)を学びはじめて何年にもなります。

加茂淳一先生のブログを見て、衝撃を受けたことは忘れられません。
そして、加茂先生の立ち上げた「MPS研究会」に入会し、いろいろなことを知りました。
Fascia「ファシア」という組織の存在も倉野先生から教えてもらいました。

その内容は確かに進化し続けています。

今の「整形外科的発想」では、すべての患者さんを救えないこと。
「骨盤矯正」「姿勢矯正」をやり続けても、ほとんどの患者さんを救えないこと。
私たちのやっている「柔道整復術」も非常に効果のある「施術」であることは間違いのない事実です。
でも、やはり、すべての患者さんを救えていない事実にも目を向ける必要があります。

世の中に非常に多くの民間「治療法」「施術」があります。
どれも独善的な理論で、それが効果的な場合もあるのかもしれませんが、一人一人、症状の違う患者さんを救うことはできません。

神がかり的な「手技」を持つ素晴らしい徒手治療家がいることも知っています。
救えない患者さんも数多くいる事実もあるでしょう。手技の技量が足りないからでしょうか?

非常に優秀な物療器も存在します。
いかに優れた物療器を持っていても、それぞれの器械の限界と、使用する施術者側が使いこなせない現実もあります。

では、MPS(筋膜性疼痛症候群)的治療、施術がすべての患者さんを救えるのか?・・・これも「NO」でしょう。

しかし、筋骨格性の症状について、MPS(筋膜性疼痛症候群)を知らないで「施術」や「治療」をすることは、確実に「患者さんにとっての不利益」を生むのは間違いのない事に気づくべきです。

10年後、もしくは20年後になるかもしれませんが、確実にその時代は迫ってきています

「整形外科的」手術が効果を出す事実も知っています。
でも「手術」か「保存療法」かの選択基準があいまいなこと。
そこで行われている「保存療法」が不十分なことも認めないと。
救われないのは結局「患者さん」だということです。

「柔道整復」の業界も同じです。

私は、自分が「患者」だったころの、どこに行っても「治してくれない施術」を受けていた事に対する「怒り」は今でも忘れていません

筋骨格系の施術や理論が一刻も早く整理されて、患者さんにとって「不利益でない施術」を構築してもらうことが必要です。
また、医療機関間での交流も、積極的にプラス思考で行われる時代が来ることを願います。

当然、私自身にそこまでの技量も力もない事はわかっていますが・・・
あと何年すれば、それが可能になるのでしょうか?

https://www.youtube.com/watch?v=n28fLxKVJS8

by s-onisi-seikotuin | 2017-05-21 16:19 | 治療 | Comments(0)  

ミトコンドリアとハイチャージ

体は生きていくために「エネルギー」を必要としています!

「エネルギー」が不足すると

⇒息が上がる。体が疲れる。(お腹が空いた時などに感じる状態)などの状態に陥ります。

「体の衰え」や「老化」は体の「エネルギーを作る能力の低下」と言い換えることができます。

すなわち、「エネルギーを作る能力の向上」が「体を若くする機能」だということです。

「エネルギーを作る場所」細胞内の「ミトコンドリアです。

「ミトコンドリア」を増やせば「体の衰え」「老化」の防止につながります。

★「ミトコンドリア」の不足と関連のある症状として

「疲れ」「老化」「がん」「認知症」「メタボ」「パーキンソン病」「骨粗しょう症」「加齢臭」などいろいろです。

★「ミトコンドリア」を増やすためには

  1. マグロトレーニングをする・・・30秒小走り、30秒歩く、30行小走りを30分などのトレーニングをする。(赤筋を鍛える)

  2. 背筋を伸ばす・・・背筋と太ももの筋肉にミトコンドリアが多く、長時間姿勢を保つことで、そこを鍛える

  3. 寒さを感じる・・・ミトコンドリアは寒さを好む

  4. 空腹になること・・・空腹を感じるとミトコンドリアが増える(週に1日摂取カロリーを減らして空腹感を感じる時間を作る)
             「週末断食」は効果あり!

    こういう生活習慣を継続することで「アンチエイジング」「老化防止」が可能となります。

    参考 太田成男 体が若くなる技術https://www.amazon.co.jp/%E4%BD%93%E3%81%8C%E8%8B%A5%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%8A%80%E8%A1%93-%E5%A4%AA%E7%94%B0%E6%88%90%E7%94%B7/dp/4763199943/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1493457835&sr=1-3&keywords=%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2

    当院では電気治療器「ハイチャージ」を使ってミトコンドリアを増やす施術を行っています。

    週に1~2回「ハイチャージ全身活性療法」を受けてミトコンドリアを増やし、老けない体を手に入れませんか?


by s-onisi-seikotuin | 2017-04-29 18:43 | 治療