カテゴリ:治療( 69 )

 

筋膜性疼痛症候群(MPS)と手技について

久しぶりの治療のお話

様々な手技、もしくはマッサージは筋、筋膜性疼痛症候群(MPS)に対して非常に有効です
「手当て」とも言うように昔から手で行う治療は簡単だけれども「痛み」によく効くのです

子供に背中を踏んでもらっただけで、腰や肩が楽になった経験はありませんか?(足技?)
適度な加重を筋肉にかける事によって大きく二つの効果が生まれます。

*一つ目の効果は圧力によるポンピングで血流がよくなり、疼痛物質が血液に乗って拡散するため「痛み」が緩和します。
*二つ目の効果は、緊張した筋肉に「休め」という信号を送れる事です。持続的に緊張した筋肉(無意識下に起こります)は、その事自体で「痛み」を引き起こします。その異常な筋肉の緊張を取ることが可能なんです。まあ、これには、ちょっとした知識と技術が必要です

*気持ちよさの感じられる手技では副交感神経が働きます(NK細胞も活性化)。

以前に自分で自分を治療する・・・話(筋筋膜性疼痛症候群№2) へ
をブログに載せましたが、たとえば硬式テニスボールを痛みのある腰に当ててリズムよく圧迫すれば、かなりの疼痛緩和が可能です。
自宅でできる治療として、マッサージチェアーに乗るより効くかも・・・です。(電気屋さんごめんなさい!)

それならわざわざ治療に行かなくてもえ~やん!

いえいえ!簡単なものはそれでいいのですが、「治療ポイントの特定」や「どこで、何が原因で起こっている痛み」なのかを鑑別できなければ、無意味な治療になってしまいます。
首や肩から腕にかけて広範囲な痛みがあれば(頚肩腕症候群)腕や肩をいくらマッサージしても治りませんし、手技だけでは早期の治療は難しいのです。
(かといって、レントゲンを撮る必要はありませんよ)

とりあえず、「治療」を受けに来て下さいね。


手技も、「筋肉」「筋膜」「骨膜」「関節」「腱」「神経」「血管、リンパ」を特定し、それぞれのターゲットに対して適切な手技をしないと効果が出ません

そこは、「子供に踏んでもらう」のとは違う、「治療としての手技」が存在するんです!

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by s-onisi-seikotuin | 2012-09-29 21:33 | 治療 | Comments(0)  

ハイチャージ!!

アキュスコープとならんで、おおにし整骨院で活躍するのがハイチャージという物療器です!

「なんや、キミとこ電気治療器に頼ってばっかりやなあ」・・・ちょっと待って下さい!

もちろん、手技や治療の考え方や診断力が大切なのは当然なんですよ!

それにしても、「プラスα」がすごすぎる治療器なんで、患者さんの早期治癒のためにあえてちょっと値の張る治療器を取り入れたんです
・・・経営のことも考えんかいっ!

ハイチャージは二通りの使い方ができるのです。

一つは低周波のすごいバージョン的使用法。筋肉を自在に動かしたり、鎮痛効果を前面に出したりという使い方。
すごいのは、末梢神経麻痺(とう骨神経麻痺、腓骨神経麻痺など)の患者さんの筋肉を短期間に元通りに動かせるようにできる事です。
これはすごいことなんですよ!
神経科で見放された患者さんを含めて多くの方が改善しています。

もう一つは全身活性効果
電気の効果で体内(細胞内)のミトコンドリアを増やし、体を元気にする効果です。
「慢性疲労症候群」の患者さんには驚くような効果がでます。
また、筋トレや激しいスポーツをするときに息が上がらなくなります。(酸素や栄養素の細胞内での供給が増えるため)
まるで高地トレーニングをしたかのような・・・ほんとにそんな感じです。


4年前にハイチャージを導入したのは、50歳越えの私にとって、今のハードな仕事を続ける体力を維持するという・・・なんと・・・自分自身のためでもあったのです!
今も、週に2~3回、休憩時間に我が身を充電しています。


年に一度のアリジ社長杯(フルバック競技)・・・42/38 80 ハンデ3で77(14位) ベスグロも1打差で逃し・・・・・・反省!  
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by s-onisi-seikotuin | 2012-08-26 16:37 | 治療 | Comments(0)  

アキュスコープ!!・・?

おおにし整骨院でもっとも活躍する物療器が、「アキュスコープ」という風変わりな治療器です。

治療電流をほとんど、体に感じないので、初めての患者さんや電気刺激の苦手な患者さんにも安心して使えます。

しかし、驚くのはその治療効果です!!

非常に優れた鎮痛効果広い範囲の症状の改善がみられます。ホントにびっくりしますよ!
でも、実際に体験していただくしかないんですけどね・・・
 
私が研修していた整骨院に、発売元であるサンメディカルさんの現社長、森本さんがアキュスコープを持ってこられたのが、私とアキュスコープ、森本社長との運命の出会い(?)でした。

ベッカムが骨折治療で使ったことで一躍有名になった?・・・ふ~ん?
てな感じで、その時の私は治療効果なんて全く信用していませんでした。

その日、私は「親知らず」が痛み、せっかくみんなで食べようとしていた「にぎり寿司」をほおばることもできない状態でした。
そんな私に、森本社長が「痛みを取りましょう」とか言ってアキュスコープでほんの1~2分、痛む部分を治療すると・・・

感激!! 口が大きく開けられるほど痛みが消えているではありませんか!

やっと、お寿司が食べられる~!・・・感激はそっちかいな~!
いやいや、本当にびっくりしました。(知覚過敏や痛覚神経過敏にも効果あります)

その後、デモ器で約1ヶ月、自分自身や患者さんに使用した結果、自らの開業時にぜ~ったい必要だと感じ、現在に至っているわけでございます。・・・なるほど

アキュスコープはなぜそんなに鎮痛効果、治療効果があるのか?・・・などは説明がしにくいのですよね!(詳しくはホームページで http://www6.ocn.ne.jp/~sopi3226/)
それより、まずは体験してみて下さい。

筋、筋膜性疼痛症候群(MPS)を中心にした治療の基本的な考え、手技の大切さや有効性は理解しなければなりません。
その上で、鎮痛効果、治療効果に優れた武器としてアキュスコープは、おおにし整骨院になくてはならない存在です。

森本社長有り難うございました!また、ゴルフしましょうね。

ちなみに8月の日曜杯は38/40 78・・・リベンジならず! うまいこといきませんなあ~

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by s-onisi-seikotuin | 2012-08-12 23:13 | 治療 | Comments(0)  

筋膜性疼痛症候群(MPS) №3

一般的に言われている、脊柱菅狭窄症や腰椎すべり症、腰椎分離症、腰椎ヘルニアと腰の痛みとの関係は? 
はっきり言って痛みとの関係は「ほぼ無い」といえます!!!
(成長期の分離症については痛む可能性あり・・・ですが)

腰痛で受診されて、そういう症状がレントゲンやMRIで見つかったりすると、悲観的になってしまわれる患者さんが多いのは非常に不幸なことだと思います
狭窄、すべり、分離、ヘルニアを持っているから腰痛が起こる・・・そして一生治らない・・・そう考える患者さんが大半で、自分の体が不安でたまらなくなるのです。

たとえば、腰椎ヘルニア
腰の痛みのない人でも沢山の方がお持ちです。
   え~??ほんと!!

そもそも痛みがなければ、レントゲンもMRIも撮りにいきませんよね!(隠れヘルニア?)

たとえあったとしても、ヘルニア部分は自分の体内のマクロファージが処理してくれますし、そもそもヘルニアの出る椎間板は痛みを感じません。   え~??ほんと!!
 
圧迫された神経根が痛みを出す?
いいえ、神経根それ自体は痛みを感じないのです。怖いのは神経根の圧迫による足の筋肉の麻痺(しびれではない)です。

だから、手術しなければいけない人は実際にはほんの3~5%程度でしょう。

そもそも痛覚神経は電気コードの先から出た銅線みたいなものです。
絶縁コードに巻かれた途中部分(たとえば圧迫された神経根)は電気を感じません。はだかになった銅線部分(先っちょ)が電気を通すために痛みを感じると考えて下さい。
痛みは痛みを感じさせる発痛物質が痛む部分に存在し、それを銅線の痛覚神経が発見し、電気信号で脳に送ることではじめて痛みと感じるわけです。(例外もありますが)

途中の神経根部分ははだかの銅線ではないので、当然痛みを感じません

では、なぜ痛むの?

腰周辺の筋肉、腰椎周辺の筋肉、腰椎そのものの関節包(靱帯を含む)の痛みが原因だと考えられるのです。
そこには痛覚神経の銅線部分が存在し、痛みを痛みとして感じ、脳へと伝えることができるからです。
また、分離やすべりの起こる骨や軟骨は痛みを感じません。

筋、筋膜性疼痛症候群(MPS)の基本的な考えはそこにあると思います。

まだまだ研究の余地はあると思いますが、そこにターゲットを持っていかない限り、
現在の腰痛難民と言われる方々は救われないでしょう
風邪をひくのと同じで、痛くなれば治療すればいいだけのことです。

 
「痛い」のはなおるんですよ。

一日も早くMPS等がスタンダードになることを願い、たかが整骨院の柔整師ですが、一生懸命アナウンスしているわけです!

東大阪 長田 整骨院
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by s-onisi-seikotuin | 2012-07-25 09:51 | 治療 | Comments(0)  

筋膜性疼痛症候群(MPS) №2

この3週間くらい、ゴルフをすると、左肩が痛むのです。昨日も練習中にボールを打つインパクトからフォロースルーにかけてかなりの痛みが出たので、今日は自宅で自分を治療です!

自分の痛みは非常に勉強になります・・・年々増えてる?・・・歳、歳! 

自分でさわれる範囲で自分の肩の痛む所をさわっていきます。もちろん痛みの動作(インパクトからフォロースルー)で使う筋肉を頭に入れておいてですよ。

左肩の前と後ろに強い圧痛があります。ここは典型的な肩の痛む場所で、いわゆる関節包の中の軟骨や靱帯の問題ではありません。
肩の周囲にある筋肉の問題で筋、筋膜性疼痛症候群による痛みです。
では、どの筋肉が痛んでいるのでしょう?
表面に近いアウターマッスルなら軽くさわってもわかりますし、簡単な動きで痛むのです。しかし、私の肩の痛みは、自分でも場所がよく分からない痛みであることと、痛みの動作の推測からインナーマッスルのものだと考えられます。

触っていくと、棘下筋(きょくかきん)、肩甲下筋(けんこうかきん)、広背筋(こうはいきん)、大円筋、菱形筋(りょうけいきん)、上腕三頭筋などに圧痛(押さえると傷む)が出ています。
これらの筋肉を、触れる所は手で、触れない所は、仰向けに寝て、肩の下に4㎏の鉄アレイを置いて自分の体重をかけることで圧迫していきます。(硬式テニスボールでもいいですよ)

指で圧迫するとけっこう痛いんです・・・何も知らない患者さんなら、不安で、触るとよけいに痛くなるんじゃないか?骨が痛んでるんじゃないか?と思われるかもしれませんね。
でも筋肉の痛みはそのくらい痛いんですよ。
これが、筋、筋膜性疼痛症候群の痛みです。
・・・ゆっくり時間をかけて・・・
トリガ-ポイントに関わるそのほかの筋肉も圧迫して痛みを取っていきます。
自宅でできる治療はこんなところですね。治療所に行けば、アキュスコープやハイチャージで、もっと効率よく痛みを取れるのですが、手技や、筋肉を圧迫することで血行をよくしたり、筋肉の持続的な緊張を取ることで、かなり症状は緩和されます

また、左肩をかばってゴルフの練習をしたために、右サイドを使ういつもと違う運動動作になり、昨夜から腰も痛かったのです。
思った通り、右の腸腰筋(ちょうようきん)に強い圧痛が・・・(腰の痛みに関わる筋肉)
ここも、自分でセルフ治療!

こんなふうに、1カ所に痛みがあると、別の場所に負担がかかり、さらに痛みの箇所が増えていくのが、筋、筋膜性疼痛症候群の特徴でもあります

治療中、痛みの場所以外にも関連する所を触っていきますが、そういう意味があるんです。

自分の痛みなら触ればすぐにわかりますが、患者さんの痛みは聞くしかない!
だから、治療しながら、痛みの原因を聞き出そうと・・・
どこが痛い? どんな感じで痛い? どんな動作をすると痛い? としつこく聞いていきます。実は、こうやって痛む場所を探しているんです!

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by s-onisi-seikotuin | 2012-07-16 18:44 | 治療 | Comments(0)  

筋膜性疼痛症候群(MPS)

患者さんから、「治療関係のお話を・・・」というリクエストがありましたので、筋、筋膜性疼痛症候群(MPS)の事を書きます。(以後筋筋膜性疼痛症候群→MPSで)
MPSは、おおにし整骨院のホームページからウィキペディアにリンクしています。

今の整形外科的診断では「説明できないこと」や、「論理的におかしな説明」が多いのです。
たとえば、腰痛の85%は原因不明だと言われます。(解剖学的見方に偏りすぎ?)
NHKの「ためしてガッテン」でもヘルニアは腰痛の原因ではないとの放送もありました。
ヘルニアがあってもなくても腰痛の原因とは考えられないのです。
MPSでは、ヘルニアはもちろん、脊柱菅狭窄症、腰椎滑り症、分離症(成長期の子供を除く)も腰痛の原因ではないと考えます。

また、レントゲンでは骨(MRIで半月板、靭帯,筋肉など)は見えますが、「痛みを見ることはできないのです
そもそも、それ(画像診断)に頼って「痛み」を診断しようとすることがおかしいのではないでしょうか?(生理学的視点が抜けがち?)

整形外科的なものに関して、痛みを感じる組織は、皮膚、骨膜(骨の表面)、筋肉、筋膜、腱、関節では靱帯、関節包、半月板の外側1ミリ、等。その他、血管、内臓、軟部組織などです。
対して、痛みを感じないのは、軟骨、骨組織そのもの、半月板、脊髄神経根です。
「あれ?」と思いませんか?
レントゲンで映る部分や軟骨、ヘルニアに関わる神経根は痛みを感じない?
それこそが問題なのです!

今、はやりのコンドロイチン、グルコサミンは軟骨を増やし痛みを軽くする?・・・これもあり得ません。(アミノ酸として吸収され、体が軟骨成分として再合成する確証はありません)
そもそも、軟骨や骨組織は痛みを感じないのです。軟骨を増やすことと、痛みを取ることとは別のはなし。!(骨の表面の膜は痛みを感じます・・・これが骨折の痛み)

ではなぜ腰や膝などを痛く感じるのでしょう?
答えは、痛みを感じる皮膚、骨膜(骨の表面)、筋肉、筋膜、腱、関節では靱帯、関節包、半月板の外側1ミリ、血管、内臓、軟部組織にあります(もっと言えば、痛覚神経や脳も)

「この患者さんはいったいどこで傷みを感じているのか?」そのことを実際に体を触って、お話を聞き、原因をさぐっていくのが治療の根幹だと思います。
(整骨院ではマッサージ云々よりも、体を触り痛みの原因を探ることが一番の仕事です。その次に、治療としての手技が活かされるわけで)
 
MPS
では筋肉や筋膜、腱が、もっとも多く痛みの原因を引き起こす場所であると考えます
つまり、腰痛の85%(実際にはそれ以上)の原因はストレスではなく、筋肉と筋肉を覆っている筋膜だと考えられるのです。 
・・・でもそれもすべてではなく、もう少し踏み込んだ研究も必要だと個人的には思っていますが。

もっともっとお話することがあります。痛みを感じる「脳」の話。痛みを伝える「神経」の話。
これが生理学的説明になるのですが・・・

皆さんこんな話のほうがいい?


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by s-onisi-seikotuin | 2012-06-26 23:27 | 治療 | Comments(0)  

練習場にて・・・

今日もせっせとゴルフの練習場に朝もはよから出かけました。
たまの日曜日くらいゆっくり寝たら・・・という声もありましょうが、ゴルフの練習そのものがストレスの解消になります。

ちょっと気になるゴルフ道具の試し打ちもやりまして・・・でも今のとたいして変わらん!

練習場で知り合った人達も数多くいます。皆さんゴルフが好きですわ!
たまには、患者さんとして来院される方もおられます。

誰にでも一生懸命に治療いたしますが、簡単に治せるものとそうでないものとありまして。

今日、会った方は「なおらんから、整形にいっとんねん。レントゲンでみてもらったら、骨がゆがんでるらしい。首を牽引して低周波を当てて、薬を飲んだら痛くなくなったわ ・・・」

・・・がっく~ん!!
骨のゆがみの話は、前回お話したとおり・・・結局、鎮痛剤が効いてる・・・薬が切れたら・・・まだまだ、私たち柔整師の力不足を感じます!

いつになったら、筋筋膜性疼痛症候群(MPS)を含む新たな考え方がスタンダードになるのやら

世間では1%も知られてないでしょうね。
・・・腰痛の85%が原因不明?・・・なんて言ってる現状ではね
・・・まだまだ弱者でございます。
・・・でも、負けずにがんばりますよ!

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by s-onisi-seikotuin | 2012-06-17 17:22 | 治療 | Comments(0)  

整骨院は整・骨・院?

整骨院は昔は「ほねつぎ」とよばれていました。 接骨院とは骨を接ぐという意味合いです。
実際に、学校では骨折や脱臼の勉強に非常に非常に時間を割いています。
驚くかもしれませんが、手技(マッサージ?・・・私は手技と考えますが)の授業なんてほとんどないんですよ!
骨折や脱臼なんかはレントゲンを見なくても、患部をみて、さわって、どのようにけがをしたのかを聞けば、ほとんどわかるものなんです!

それとは別に、よく「背骨がずれている」という表現を使っていますが、はたして正確な表現なの?っていう疑問が常につきまといます。
整形外科の診断でも、レントゲンを診て骨と骨の間がせまいから、軟骨が減っているから痛む・・・うんぬんの説明が多いですよね。
それってほんと??

本当は背骨の周りにある小さな筋肉や、そのまた周りにある筋肉たちの張力の左右バランスの差が引き起こすものが、いわゆる背骨のゆがみであるはずです。骨のゆがみであるならば、手術でしか完治しないじゃないですか?でも痛みは手術をしないでも治ります!・・・骨のゆがみや軟骨の減りが痛みの原因ではないからです。(膝なんかも一緒ですよ)

だから、痛みが出ていなければ、背骨のゆがみはそんなに気にする必要もないと思います。
姿勢の悪いのはいただけませんけどね。

整骨院は 整・筋肉・院 であり、筋肉や軟部組織のスペシャリストであるべきだと思います。
マッサージだけやっててもだめ!
でも、患者さんの体や患部を実際にさわらないのはもっとだめ・・・なんでは?


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by s-onisi-seikotuin | 2012-06-14 23:06 | 治療 | Comments(0)  

ぎっくり腰、実は・・・

この世界(整骨院)に入るきっかけとなったのが、私自身のぎっくり腰体験でした。
 
今から20数年前(歳とったなあ~)、まだまだ現役でへたくそなテニスをしていた頃でした。
夜のテニスの試合で、サーブを打った瞬間にぎくっ~!!
それでも負け試合をこなして何とか帰りました。
翌朝にベッドから起きれずにうめいていたら、父がなんと!救急車を呼ぶではありませんか?
待って~  しかしそのまんま、病院へ直行~(人生で2回、そのうちの一回でした)。
救急車って非常に揺れるんですよね。痛かったです!

そのまま入院(???)となりました
ぎっくり腰で入院???
今なら・・・そんなアホな・・・とわかりますが・・・当時私はしろうとで・・・実はあの先生、入院させたかったんやろ?
なんと、1週間も・・・入院生活をおくりました。 ヒマやったです。
 
そしてその後、退院してから、いわゆる苦悩の腰痛難民生活が始まるんです。(患者さんの気持ちがよくわかる)

いろんな治療を受けまして・・・最終的に・・・自分でやったれ!!
・・・この世界に入るきっかけになったぎっくり腰なのでした


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by s-onisi-seikotuin | 2012-06-07 22:38 | 治療 | Comments(0)