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当院の三本柱

当院の三本柱

伝承の技「ほねつぎ」と「ファシアリリース」

「柔道整復術」「ほねつぎ」とは
柔術・柔道でおこるケガを治す「活法」として伝承された技術
です。

単なるマッサージではなく、「整復」という手技で関節、ファシア(筋膜などの軟部組織)の「ねじれ」「動きの悪さ」を元に戻し、痛みや損傷を治していきます。

保存療法としてもすぐれ、日々、患部の状態を確認しながら早期に回復させるという特徴があります。

また、体の組織の「ファシア」という部分に注目した施術も必要です。

「筋膜」だけではなく、「ファシア」に「痛み」の原因があることがほとんどです。

これからは「ファシア」という組織が治療の対象になっていくことは間違いないでしょう。

☆ぎっくり腰・膝の痛み・寝違い・肩の痛み、違和感・肘の痛み・手首・指・踵・背中・肩甲骨の痛み等

*骨折があった場合でも「捻挫」による痛みの方が強いことがあります。

*捻挫した時は痛くなくても、そのあとで痛くなることが多いです。

*「整復」という施術でほとんどの痛みが取れることがあります。

*「手術」より「保存療法」で治ることが多いです。

*痛むところ以外が「痛みの原因」であることが多いです。

*痛みの原因の特定☆「見立て」が最も大切な「施術」です。

アキュスコープ・マイオパルス

NASAで開発されたこの器械は、「痛みを取る」「損傷を治す」ことに特化しています。
人間の傷ついた細胞の電気信号を読み取り、計算し、正しい電気信号に変換して体内に送りこむことで、「痛み」や「損傷」を正常な状態にもどしていきます。

究極の「オーダーメイド治療」です。

ケガを早く治したいトップアスリートはもちろん、一般の患者さんも初回からその効果を感じていただけます。

アキュスコープ

神経系に作用する器械で、特に「痛み」を取ることに最大の特徴があります。

脳にも働き、慢性化され、記憶された「痛み」まで緩和させることが出来ます。

もちろん、急性痛にも作用し、ぎっくり腰、寝違いの痛み、坐骨神経痛、頸部からくる痛み、筋骨格性の痛みから、頭痛、歯痛まで、いろいろな痛みの改善とそのスピードにはみなさん驚かれます。

また、アキュスコープを使った「美顔」も好評です。

マイオパルス

筋骨格系の損傷を治すことに特化した器械です。

捻挫、打撲、骨折、脱臼、肉離れなどで損傷した組織を驚くほどのスピードで

改善させることが出来ます。

アキュスコープと組み合わせて使うことで、効果はさらに期待できます。

当院ではアキュスコープ・マイオパルスを手技と組み合わせることによって、患者さん一人一人に最適な施術を行っています。

ハイチャージ

ドイツで開発された器械です。EMS(筋肉を動かす治療器)としても使えます。

最大の特徴は「体の中のミトコンドリアを活性化」できることです。

ミトコンドリアは細胞の中に存在する「エネルギーを作る細胞」です。

ミトコンドリアが活性化されると「持久力」が上がりスポーツパフォーマンスが向上します。それだけではなく、年齢を重ねた方でも、若々しく健康な体を取り戻し、維持することが出来るようになります。

ミトコンドリアが活性化すると起こること

☆疲労回復・スポーツパフォーマンスアップ(持久力アップ)・快適な睡眠・自律神経の改善・更年期症状の改善・肩こり、頭痛、耳鳴り改善・アンチエイジング・認知症予防・脳の活性化・がんの予防・損傷の早期回復・体質改善・ダイエット効果・肝機能向上

☆ハイチャージのメリット・・・体の充電

1回目・・・疲れが取れる・寝つきが良くなる・目覚めすっきり・スポーツパフォーマンスアップ

5回目・・・慢性痛の改善・疲れにくくなる・肝機能アップ・ケガの早期回復

*継続(12週間に1回)・・・体質改善・アンチエイジング効果・免疫力アップ


おおにし整骨院では伝承された「ほねつぎ」の施術を基本に、常に新しい知識、理論を取り入れ、レベルを上げる努力をしています。

開院以来、変わらないのは「早く痛みを取り、早く損傷を治していく施術」「患者さん一人一人に合わせた施術」を目指すという事です。


初心を忘れることなく「心を込めて」患者さんに向き合っていこうと思います。





by s-onisi-seikotuin | 2019-05-29 14:05 | 治療 | Comments(0)  

「ほねつぎ」「柔道整復」・・・「整復」を見直そう!

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今では「整骨院」「接骨院」という名称が一般的ですが、昔は「ほねつぎ」とよばれていました。


「ほねつぎ」の技術は伝承されているようでいて、実際には骨折や脱臼は応急手当しかできず、今では「整形外科」に飲み込まれようとしています。
骨を見ることができる「レントゲン」が幅をきかす現状では重症の患者さんは「整形外科」に行かれます。

「レントゲン信仰」みたいなものが生まれ、「骨折」や「脱臼」がなければ「安心する」患者さんがほとんどです。

痛くて歩けなくても、「骨折」がなければ湿布と痛み止めの薬で安心してしまいますが・・・

「骨折」よりも「捻挫」による「関節のズレ」やそれに付随して起こる筋膜損傷、骨膜損傷の方が厄介で、痛みも長引くことがあることを知りません。



先日来られた患者さんは夜遅くに階段を踏み外して足を捻挫してしまい、整形外科を受診されました。
翌日に松葉杖で当院に来られ、相談を受けました。
診断は捻挫による「腓骨の剥離骨折」とのこと。

骨折部位は医師が診断を下した後では施術はできません。

とりあえず、松葉杖なしで帰ってもらえるのは、患者さんの足の状態を見て触った瞬間にわかりました。

腓骨の剥離骨折の限局性圧痛はありましたが、これが「歩けない原因」の痛みではないとわかったからです。
外側リスフラン関節に内出血があり、この関節のロッキングが体重をかけた時の痛みの原因だったのです。

こんなことは当院では日常的に診ていて「ほねつぎ」の技術が生かされる症状の一つです。

関節を正しい位置に戻す「整復」という施術で、外側リスフラン関節をもとに戻すとその瞬間から立つことができ、歩行もできるようになりました。
一番驚いたのは患者さんです。
「骨折の痛みで歩けない」と思っていたのが、骨折が治っていないのに歩けたからです。

剥離骨折の痛みで荷重し、歩行ができなかったのではなく、捻挫による関節のロッキングが痛みの原因だったからです。

実は前夜、来院が遅かったため、ギブス固定をする時間がなく包帯固定だけで返されたのもよかったのです。

あの状態でギブス固定されていたら、「捻挫」による関節のロッキングが放置されたままなので、ギブスを外した後も痛みは残るし、もっと痛みは増していたかもしれません。

もちろん、剥離骨折を完全に治すことも大切です。
骨折に対しての説明と注意点をお話しして、再度、整形を受診される時までの固定をして帰っていただきました。
整形外科の先生が当院での施術を認めていただければ、あとはアキュスコープの通電であっという間に骨折も治るでしょう。

「ほねつぎ」の保存療法の利点はこの後のリハビリでも発揮されます。
シーネ(副木)と包帯による固定は、ギブス固定と違って毎日患部を触って、状態を見て施術することができます。
患部を触り、血行を良くして、物療器で通電するという施術です。
早く治らない理由がないですね。

完全に折れてしまった骨折は手術の方が早くくっつくという利点もありますが、保存療法とリハビリが優位な場合も多いと思います。

「ほねつぎ」の技術の一つ、「整復」や「リハビリ」は決して過去の伝承技術ではなく、現在も残しておくべき大切なものだと思います。


そして、今回は足関節でしたが、整復を必要とするのは

腰、首、膝、胸椎、手首、肘、肩、指・・・ほとんどの関節で起こります。



by s-onisi-seikotuin | 2018-08-15 17:39 | 治療 | Comments(0)