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タグ:アキュスコープ ( 11 ) タグの人気記事

 

当院の三本柱

当院の三本柱

伝承の技「ほねつぎ」と「ファシアリリース」

「柔道整復術」「ほねつぎ」とは
柔術・柔道でおこるケガを治す「活法」として伝承された技術
です。

単なるマッサージではなく、「整復」という手技で関節、ファシア(筋膜などの軟部組織)の「ねじれ」「動きの悪さ」を元に戻し、痛みや損傷を治していきます。

保存療法としてもすぐれ、日々、患部の状態を確認しながら早期に回復させるという特徴があります。

また、体の組織の「ファシア」という部分に注目した施術も必要です。

「筋膜」だけではなく、「ファシア」に「痛み」の原因があることがほとんどです。

これからは「ファシア」という組織が治療の対象になっていくことは間違いないでしょう。

☆ぎっくり腰・膝の痛み・寝違い・肩の痛み、違和感・肘の痛み・手首・指・踵・背中・肩甲骨の痛み等

*骨折があった場合でも「捻挫」による痛みの方が強いことがあります。

*捻挫した時は痛くなくても、そのあとで痛くなることが多いです。

*「整復」という施術でほとんどの痛みが取れることがあります。

*「手術」より「保存療法」で治ることが多いです。

*痛むところ以外が「痛みの原因」であることが多いです。

*痛みの原因の特定☆「見立て」が最も大切な「施術」です。

アキュスコープ・マイオパルス

NASAで開発されたこの器械は、「痛みを取る」「損傷を治す」ことに特化しています。
人間の傷ついた細胞の電気信号を読み取り、計算し、正しい電気信号に変換して体内に送りこむことで、「痛み」や「損傷」を正常な状態にもどしていきます。

究極の「オーダーメイド治療」です。

ケガを早く治したいトップアスリートはもちろん、一般の患者さんも初回からその効果を感じていただけます。

アキュスコープ

神経系に作用する器械で、特に「痛み」を取ることに最大の特徴があります。

脳にも働き、慢性化され、記憶された「痛み」まで緩和させることが出来ます。

もちろん、急性痛にも作用し、ぎっくり腰、寝違いの痛み、坐骨神経痛、頸部からくる痛み、筋骨格性の痛みから、頭痛、歯痛まで、いろいろな痛みの改善とそのスピードにはみなさん驚かれます。

また、アキュスコープを使った「美顔」も好評です。

マイオパルス

筋骨格系の損傷を治すことに特化した器械です。

捻挫、打撲、骨折、脱臼、肉離れなどで損傷した組織を驚くほどのスピードで

改善させることが出来ます。

アキュスコープと組み合わせて使うことで、効果はさらに期待できます。

当院ではアキュスコープ・マイオパルスを手技と組み合わせることによって、患者さん一人一人に最適な施術を行っています。

ハイチャージ

ドイツで開発された器械です。EMS(筋肉を動かす治療器)としても使えます。

最大の特徴は「体の中のミトコンドリアを活性化」できることです。

ミトコンドリアは細胞の中に存在する「エネルギーを作る細胞」です。

ミトコンドリアが活性化されると「持久力」が上がりスポーツパフォーマンスが向上します。それだけではなく、年齢を重ねた方でも、若々しく健康な体を取り戻し、維持することが出来るようになります。

ミトコンドリアが活性化すると起こること

☆疲労回復・スポーツパフォーマンスアップ(持久力アップ)・快適な睡眠・自律神経の改善・更年期症状の改善・肩こり、頭痛、耳鳴り改善・アンチエイジング・認知症予防・脳の活性化・がんの予防・損傷の早期回復・体質改善・ダイエット効果・肝機能向上

☆ハイチャージのメリット・・・体の充電

1回目・・・疲れが取れる・寝つきが良くなる・目覚めすっきり・スポーツパフォーマンスアップ

5回目・・・慢性痛の改善・疲れにくくなる・肝機能アップ・ケガの早期回復

*継続(12週間に1回)・・・体質改善・アンチエイジング効果・免疫力アップ


おおにし整骨院では伝承された「ほねつぎ」の施術を基本に、常に新しい知識、理論を取り入れ、レベルを上げる努力をしています。

開院以来、変わらないのは「早く痛みを取り、早く損傷を治していく施術」「患者さん一人一人に合わせた施術」を目指すという事です。


初心を忘れることなく「心を込めて」患者さんに向き合っていこうと思います。





by s-onisi-seikotuin | 2019-05-29 14:05 | 治療 | Comments(0)  

おおにし整骨院  施術方針と14周年の感謝

この2月で「おおにし整骨院」の開院14周年を迎えます。
右も左もわからないまま、自分の施術所を開院したときに考えていた「施術方針」
自分とスタッフが、共通認識して患者さんに接していきたい「想い」を
まとめたもので、今も施術所の中に患者さんを含め、誰もが見れるように掲示しています。
あれから、14年経ち、施術内容も進化した今も、同じ「想い」で毎日の施術に臨んでいます。
開院前から今まで、私に師事していただいた多くの方々に感謝です。
そして、今まで来院していただいた数多くの患者さんにも感謝です。

そして「神経系と構造系の両方の完治を目指す」「オーダーメイド施術」
という考え方を教えてもらったのは
なんと、「アキュスコープ」と「マイオパルス」という治療器です。
これがなければ、今の「おおにし整骨院」は存在していなかったでしょう。
知る人ぞ知る「アキュスコープ」と「マイオパルス」ですが
この治療器が起こす数々の結果を見ていると、このことを思い知らされます。
治療器械に施術の基本を教えてもらう・・・私らしい事実です。認めざるを得ませんね。

明日からもこの基本の施術方針を指針にして頑張っていこうと思います。

                   
       おおにし整骨院 施術方針

Ⅰ患者様の目線に立った施術を基本とすること

①痛みを感じる感性を日々磨きます。・・患者様の痛みを自分のものとして感じる事を忘れずに。
②オーダーメイド施術が目標です。・・一人一人の患者様の症状、原因、求める状態は違います。
③施術することで報酬が得られることが基本です。・・・働くことの意味を忘れません。
④治療家の前に社会人であれ。・・礼節、敬語、笑顔の徹底を忘れません。

Ⅱ痛みを取ることが、すなわち完治ではない事を忘れずに。

①神経系と構造系の両方の完治を目指します。
 痛み(神経系)を取っても完治にはなりません。
 構造系の完治まで診ることが基本です。
②二次的障害を予防するように指導します。 
 ①を忘れると二次的障害が起こる可能性が高くなります。
③施術後の身体のケアーまで含めて施術します。

Ⅲ地域に根ざした治療所を基本とする事。

 ◎「長田におおにし整骨院あり」を目標に。
  施術内容、施術実績、施術態度を含めて地域で一番を目指します。

                   平成17年2月
                  おおにし整骨院院長 大西 清一


by s-onisi-seikotuin | 2019-02-11 20:28 | 治療 | Comments(0)  

ぎっくり腰とは? アキュスコープが効きます!

ぎっくり腰の患者さんが多い時には、1日に2~3人来院されることもあります。

ぎっくり腰は急性腰痛の総称です。

物を持ち上げたり、朝の洗顔などで、前かがみになっただけでも起こります。

ほとんどのぎっくり腰は、左右に二つある腰の関節のどちらかの捻挫が原因です。

腰椎の関節は左右に二つありますが、どちらか一方を痛めることがほとんどです。
同時に同側の腸腰筋か腹直筋に非常に強い痛みを伴います。
もちろん、背部から腰にかけての筋肉損傷、神経が絡む症状も鑑別する必要があります。

痛みで体重を支えることが困難になり、その周辺の大きな筋肉が支えることでその筋肉も緊張し、より強い痛みが発生します。
MPS(筋膜性疼痛症候群)の一つです。
腰を曲げたり、反らしたりの動作中に、ある角度で非常に痛みが出てしまい、その後、動作が制限されていきます
受傷直後より、しばらくしてからの方が痛みがきつくなります
ただ、腰か背中を左右にひねる動作ではあまり痛みは出ません

これは受傷する関節が腰の下のほうで起こり、その関節は主に前後の動きを役目としているからです。
これがわかっていると、施術の方法も理解できます。

ぎっくり腰の患者さんに、手技は限られます。
長時間、マッサージをしても良くなることはありません。

ぎっくり腰に限らず、疼痛緩和にはアキュスコープが非常に効果的です。

横になってもらって、まず原因の場所を特定します。(横になれない方は座ったままで治療です)
多いのは腰椎と骨盤の間の関節ですが、もっと上だったり、仙骨付近の筋膜にまで痛みがある場合も見られます。

軽く、ある手技をしてから、アキュスコープを3カ所に当てて通電し関節の痛みを抑える効果をねらいます
これは、今すぐ・・・というより2時間後、翌日の痛みに対しての緩和治療です。
その後、座っていただいてある運動で身体を動かしてもらい、「今現在ある痛み」を取るアキュスコープ治療を行います。

この時に、ほとんどの方が、来院時の痛みからの変化を感じられ、非常に驚かれます

アキュスコープの「即効性の疼痛緩和」「後から効いてくる疼痛緩和」の相乗効果で、非常に速いスピードでぎっくり腰は治っていきます
ただし、再発予防や慢性腰痛への変化の防止のために腰に違和感の残らないようになるまでは来ていただけたら・・と思います。



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by s-onisi-seikotuin | 2018-04-08 21:40 | 治療 | Comments(0)  

おおにし整骨院での頭痛外来

頭痛外来をはじめました!

あなたが長年付き合っている頭痛

一生治らない、治るはずがないと思っている方が多いですね。

くも膜下出血などの脳内に原因がある頭痛でなければ、ほとんどの方が治る可能性があります。

ストレスがあるから治るはずがない!

天気性頭痛でどうしようもない!

どこの頭痛外来に行っても治らなかった!

あきらめて、頭痛薬を飲み続けていく生活をこれからも続けますか?

ほとんどの慢性化した頭痛も治っていく治療法をご提供できます。

ちょっと特殊な手技と

ハイチャージ、アキュスコープという優秀な治療器を使った施術法が劇的に症状を変えていきます。

まずは、治そうという勇気をもって来院してください!

1回45分の施術で自費治療になります。

まずは電話でお問い合わせください。(06-6789-7035)

それでは脱力は得られないから治りようがないです。

股関節の内外旋はかなりここに依存します。

当院ではその場で、薄筋起始部及び内転筋群の脱力を得られる
刺鍼方法を行っています。
当然普通にやれば痛い所ですが痛みを訴える患者さんはおりません。
あっけないほど無痛で済ませます。

ここに目を瞑っては腰痛は治りません。
脱力して座れないので関連痛の原因を治療しても
その原因を作った根っこの部分が改善していない以上
腰痛改善は無理です。

薄筋を中心とした内転筋群の緊張をあえてやらないで済ましてますか?

それでは脱力は得られないから治りようがないです。

股関節の内外旋はかなりここに依存します。

当院ではその場で、薄筋起始部及び内転筋群の脱力を得られる
刺鍼方法を行っています。
当然普通にやれば痛い所ですが痛みを訴える患者さんはおりません。
あっけないほど無痛で済ませます。

ここに目を瞑っては腰痛は治りません。
脱力して座れないので関連痛の原因を治療しても
その原因を作った根っこの部分が改善していない以上
腰痛改善は無理です。

薄筋を中心とした内転筋群の緊張をあえてやらないで済ましてますか?

それでは脱力は得られないから治りようがないです。

股関節の内外旋はかなりここに依存します。

当院ではその場で、薄筋起始部及び内転筋群の脱力を得られる
刺鍼方法を行っています。
当然普通にやれば痛い所ですが痛みを訴える患者さんはおりません。
あっけないほど無痛で済ませます。

ここに目を瞑っては腰痛は治りません。
脱力して座れないので関連痛の原因を治療しても
その原因を作った根っこの部分が改善していない以上
腰痛改善は無理です。


by s-onisi-seikotuin | 2017-06-30 17:37 | 治療 | Comments(0)  

アキュスコープと足関節捻挫

おおにし整骨院にもたくさんのアスリートが来院してくださいます。

ちびっ子アスリート、中学生、高校生、スポーツが趣味のアスリートから
プロフェッショナルのアスリートまで

いろいろな症状で来院されますが、多いのはやはり「足関節捻挫」です。

剥離骨折や筋損傷を併発されていることもあるので見逃してはいけません

また、一カ所だけの足関節捻挫ですまない場合もあるので
それも頭に入れて施術していきます。

骨折、脱臼などが排除された場合でも関節のズレ(捻挫)は必ず確認しなくてはいけません

レントゲンやMRIでそれらが排除されたとしても、ほとんどの場合で関節のズレ(捻挫)は起こっていると考えられます。

保存療法を真骨頂とする「柔道整復術」ではそれは必ずチェックします。
実際に「手で触る」ことで患部の状態を探ることが基本である「柔道整復術」の長所です。

組織(靭帯)を損傷している痛みよりも、関節のズレによる痛みの方が強い場合が多いのです。

足関節捻挫などで、「歩くときに体重をかけることができない」場合でも、足関節の調整(整復)をした時点で痛みが変化し、その場で「体重をかけることができる」ようになります。

これをしていないで、固定(ギプス、シーネ、テーピング)を行うと、その後の痛みが増強され大変なことになります。

当院で使用する「アキュスコープ」「マイオパルス」は、このような「急性症状」「けが」に対しても非常に効果的です。
ベッカムが骨折の時に使用したことで有名になりましたが、多数のアスリートが「アキュスコープ」「マイオパルス」を使い、「ケガからの早期復帰」を果たしています。

「アキュスコープ」「マイオパルス」の使用には熟練も必要ですが、その効果は使っている私たち施術者が、毎回驚かされるくらい素晴らしいものです。

「試合までに何とか間に合わせたいアスリート」

「ケガと付き合いながらも成績を残したいアスリート」

「1日も早くケガを治したい一般の患者さん」

ぜひ、一度「アキュスコープ」「マイオパルス」と「柔道整復術」を体験しにきてください。

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by s-onisi-seikotuin | 2016-11-20 21:10 | 治療 | Comments(2)  

アキュスコープと座骨神経痛様症状

座骨神経痛様症状・・・患者さんにとっては「苦痛」が大きく、1日でも早く治したい症状の一つです。

「痛み止めで自然に治るのを待つ」・・・そんな見放した考えでは治るものも治らない!
「ヘルニアや脊柱管狭さく症の手術」・・・怖い!・・・100%治るとは言われなかった


この症状の原因は、脊髄神経線維そのものの問題ではなく

筋、筋膜、関節周囲のファシアや神経周膜ファシアがトリガーポイントになった痛み

MPS(筋膜性疼痛症候群)の一つだと考えられます。


では、なぜ治療が難しいのでしょうか?


筋、筋膜のトリガーポイントに沿って痛みが放散(別の場所に飛ぶ)するパターンが多いのですが

それが原因のすべてではないことが、この症状を施術、緩和させるのに難しい問題となっているのです。

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(一般的なトリガーポイント)









ある人は、定番の筋、筋膜からのトリガーポイントが原因の痛み
ある人は、座骨神経を覆うファシアが原因の痛み
ある人は、腰部の関節周囲のファシア(筋、筋膜も含む)が原因の痛み


などなど・・・

患者さん、一人一人によってその原因が違っていることが施術家を悩ませます。


それぞれの患者さんの真の原因であるターゲット

筋、筋膜、関節周囲のファシアや神経周膜ファシアを鑑別して

その人に合った治療ポイントを治療しないと効果は期待できません。


もちろん、その症状を生んだ生活習慣の改善

症状を持ってから始まった新たな症状の改善

それも必要です。


まずは、患者さんそれぞれの、原因である筋、筋膜、関節周囲のファシアや神経周膜ファシアを鑑別すること

次にそれぞれの治療ポイントに対して適切な施術を行うこと

これができて、症状が変化していくのです。

また、このことは座骨神経様症状だけのことではありません。


当院では、いろいろな手技で患部の筋緊張や血行の改善をした上で

ハイチャージやアキュスコープという、鎮痛効果のある電気治療器を使い治療をしていきます。

特に、手技などの治療刺激が届かない場所、届きにくい場所へのアキュスコープ通電は非常に効果があります

1回で治せるのか?・・・神様でないので、それは無理です!
しかし、1~3回の施術で明らかに症状の変化は感じることができます

長期間症状をお持ちの方や症状の重い方にも効果があります。

まずは一度治療を体験してみてください!

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by s-onisi-seikotuin | 2016-11-03 19:46 | 治療 | Comments(0)  

ゴッドハンド

世の中には「ゴッドハンド」と呼ばれるほどのスゴイ手技を持った施術家が存在します。

私は・・・うちに来られる患者さんには申し訳ないですが・・・そこまでの手技は持ち合わせていません。

しかし、施術家を志したものは誰でも「ゴッドハンド」をめざし、また、そう呼ばれることを目標に置いてがんばっているはずです。
この年になった私でさえも、未だにそこを目指して「知識」「技術」の向上を心がけています。

ただ、私は手技だけで戦う能力はないので

「アキュスコープ」や「ハイチャージ」という優れた飛び道具を使い

「ファシア」や「MPS」などの「知識」を勉強し

患者さんの求める「症状の改善」(・・・決して「骨盤のゆがみの改善」ではなく)を

「1日でも早く」
しかも、それに見合った「適正な価格」

で対応していきたいと思っています。
(もちろんふつうの生活ができ、スタッフの適正な給料を支払うだけの報酬は必要ですが・・・)


保険適応の症状はもちろん

「変形性膝関節症」、「痛み」が主訴の「ヘルニア」「脊柱管狭さく症」・・・等々

ある意味、治療を見放された症状に対しても(・・・深~い 意味があります)

どこまで真剣に施術するのかが求められると思います。

1回の施術ですべての症状を改善する事はできませんが

1回目で最低でも「症状の変化を感じてもらう」

3回目までに「症状の変化を実感してもらう」

遅くても、1ヶ月以内にペインスケールを10→3以下にする

このくらいのことが当たり前にできるようにと常にがんばっていますし、今は、できていると感じています。

私が「施術家になった患者」であり続ける意義がそこにあると思っています。

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by s-onisi-seikotuin | 2016-06-19 21:57 | 治療 | Comments(0)  

ためしてガッテン 筋膜性疼痛症候群

前回の「ためしてガッテン」のテーマは 「がんこな肩こり」を治す でした。

「肩こり」がテーマということが私にとっては気にいりませんが

肩や首のコリの原因に「筋膜=ファシア」が上がってきたことに一定の評価をしたいと思います。
 
「筋膜」という表現は、単純に「筋肉を覆っている膜」ととらえてしまいがちなので、誤解されやすいですね。
「筋膜」ではなく、「ファシア・・fascia」という表現が正しいと思います。
私のブログでも紹介している「ファシア」のことです。

浅層ファシアは、皮膚の下の体を脂肪層とともに覆っている層。
その奥に深層ファシアがボディースーツのように全身を覆っていて、軟部組織、筋肉、腱、血管、神経、骨、内臓までを複雑につながっていきます

筋肉の膜と筋肉の膜の間だけではなく、浅層ファシアと深層ファシアの間に水分の少なくなっているような場所(すべりが悪くなっている場所)に問題があり、痛みの原因になると言われています。

番組では「筋膜のシワ」と表現されていましたが、一般の視聴者に対してわかりやすく言ったもので正確な表現ではありません。

②MPS研究会の会長である木村先生も出演され、生理食塩水の注射による治療をされていました。
 
エコー(超音波画像)を患者さんに見せながら、ファシアの重積した場所に生理食塩水を入れます。
同時に、ファシアが水分によってばらけ、痛みが消えることを確認できるという治療
です。
 
エビデンスはこれからのことでしょうが、これによって「痛み」や「可動域」が直後に変化するのは画期的なことだと思います。

前回ご紹介したファシアの治療に有効な「ミオラブ」や、エコーと鍼による治療なども紹介されていました。

「ファシアに対する治療の可視化」が進めば、現在の「ターゲットの間違った治療」の見直しが行われていくかもしれません。
「患者さんの利益」を考えたらそれでいいと思います。
現状、どれだけ患者さんが不利益をこうむっているかを、現場で毎日のように見ている私としては、その日が一日も早く訪れる事を祈っています。
 
③竹井先生の手技について
 
「生理食塩水の注射」や「鍼」による治療だけではなく、「手技」による施術もファシアに対して非常に効果があります。

「注射が苦手」「鍼が苦手」という患者さんも大勢いらっしゃる事だと思います。

番組でも竹井先生の「筋膜リリース」の手技が、エコーで可視化されていました。

手技でもファシアにアプローチできるのです。
 
従来からある「指圧」等を少しアレンジした手技、または、竹井先生のやられていた「筋膜リリース」以外の手技でもファシアの重積した部分を変化させることは可能です。
 
それは、毎日のように筋膜性疼痛症候群(MPS)に対する施術をやっていて、私自身が実感しています。

手技に「微弱電流・・」や「EMS・・ハイチャージ」等の「物療器」を加えることで、さらなる効果(鎮痛や痛みの戻りを減らす事)も可能です。

 
いつも言うことですが、いろんな治療法があっていいと思います。

治療法を選ぶのは「患者さん」だからです。

しかし、最も大切なのは、「ファシア」をターゲットにしたベースの考え方だと思います。

また、「体がゆがんでいるから痛む」とよく治療家は言いますが、「体のゆがみ」と「痛み」はイコールではありません。

「体のゆがみを取ることを優先する治療」ではなく

「痛みを取りつつ、ゆがみも矯正していく治療」をしてくれる治療家、治療所が増えること

が、患者さんにとっての最大の利益になると思います。

いろんなご意見があろうかと思いますが、
一人の治療家として感想を述べさせていただきました。

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by s-onisi-seikotuin | 2015-09-12 22:56 | 治療 | Comments(0)  

アキュスコープ勉強会 仙台2

今日は仙台で2回目のアキュスコープの勉強会でした。

前回、昨年の10月に参加された先生方が8割くらい再受講されました。
本当にありがたい事だと思います。

前回同様に、痛み、MPS、ファシアの話をからめて、私なりの柔道整復師としての施術の基本的な考え方をお話しました。


その基本があって、アキュスコープやハイチャージ等の的確な使用法が考えられると思っています。


前回の勉強会に参加された先生方が多かったので、ベースの話は復習をかねて、プラス最近の情報も交えて実際の施術をメインにお話してきました。

各症例に対して、私がどのように考え、どこをターゲットにどういう施術をし、見分け、アキュスコープやハイチャージの通電をするのかを見ていただきました。

アキュスコープなどは、患部に通電する方法だけでなく、遠隔からも通電することで、痛みの戻りを軽減することができます。

そのポイントはどう考えるのか?

ポイントを探る基本はなにか?

基本的な通電方法、通電場所だけでは解決しない症例にどのような考えで対応するか?

等々です。

たどたどしい私の言葉で、本当に先生方に伝わったのか心配ではありますが、施術に対する熱意だけでも感じていただければと思いました。

裏方であるサンメディカルさんのスタッフの方々にも感謝です。

今回は、空き時間に石川様とも非常に深い議論ができました。

有り難うございました!

そして、参加された先生方、かなり遠方よりお越しの方もおられたようですが、お話を聞いて頂いて感謝しています。

また、お会いできる機会があることを願っています。

もちろん、今日の話が施術のお役に立てることも祈っています。

有り難うございました!

前回と同じ事を言いますが、
柔道整復師は柔道整復師としてのMPSを踏まえた施術方法を考える時が来ていると思います。

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by s-onisi-seikotuin | 2015-04-19 22:56 | 治療 | Comments(2)  

アキュスコープ勉強会 大阪

今日は大阪で、アキュスコープの勉強会でした。

例によって、痛みやMPS、ファシアの話をからめて、私なりの柔道整復師としての施術の基本的な考え方をお話ししました。

施術に対して、基本的な考え方があって初めて、アキュスコープやハイチャージ等の的確な使用法が考えられるのだとと思いますし、そこから各先生方のオリジナルな通電方法や共通した施術方法が生まれてくるということです。



整骨院の施術で、骨盤のゆがみや、体のゆがみ矯正は「売り」にはなりますが、その事だけで患者さんの訴える主訴が改善するとは思えません。
まずは局所の痛みに直接アプローチすることが優先されるべきだと考えます。

それが出来た上で「体全体を診る」でしょう。

局所の痛みの原因がわかれば、それに付随する関連箇所も特定できますし、東洋医学的「全人治療」も生きてきます。
順序を間違えないことが大切だと思います。

そのために、痛みの本質を知ること、痛みの原因を考えること、様々な引き出しの中から最適な施術を施すことが必要です。
患者さんの頭の中にある「狭窄症があるから・・・」「軟骨が減っているから・・・」とかの不安を取り除く作業も大切だと思います。
日々、つけられた「病名」に支配されている患者さんが非常に多いことに驚かされます。



また、いつも言いますが、整骨院では急性の痛みを訴える患者さんが多く来院されます。その痛みを速く取って、慢性化を防ぐという大切な役目も担っています。



日頃、遭遇する急性捻挫の患者さんに対しての「整復」「手技」についてもお話しました。

座学も大切ですが、今回は今までより実技時間を多くとって、私が、実際にどのように施術しているのかを見ていただきました。

稚拙な実技や座学だったかもしれませんが、今後、少しでも先生方のお役にたてれば幸いだと思っています。

次回は4月に仙台で2回目の勉強会が予定されていますが、これも実技時間を多い目にと考えています。

今日、この勉強会が縁でお知り合いになった先生方、ご静聴有り難うございました。

また、お会い出来る日を楽しみにしています。

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by s-onisi-seikotuin | 2015-02-15 21:13 | 治療 | Comments(0)